私の履歴書

日経新聞

日本経済新聞(日経新聞)。
かれこれ30年近くとり続けている新聞だ。
何を見るということでもなく、経済学部に進学したからとりはじめた。
大学の「技術史」という一般教養の授業で「日経新聞」を読めというようなことを先生が言っていた。その先生は今思うとまことに興味深い話をしていたんだけど、当時はそのすごさはあまり理解できなかった。
で、その先生が言ったことで覚えているのは「交友録」が面白いというようなことだった。中は自分で読んで勉強しろ・・・当たり前のことである。
日経新聞にはいくつかの特徴があって「文化欄」はとても質が高い。たまにとんでもないものもあるけど、本当に感動するような「論稿」が載っていて、ときに涙するようなこともある。文化欄には「人生」が凝縮されているようである。
私の履歴書も夢中になって読んだものがいくつかあった。確か、去年の3月には「安藤忠雄」だったと記憶している。「磯崎新」もあった。「長島繁雄」も興味深かった。「西本幸雄」もあったような気がする。