温泉

「気がつけばテレビ東京」
いつ頃からこの台詞は言われているのか。

妻は卓球で外出、一人ゆっくり土曜日の夜を満喫。
気がつけばテレビ東京なワケである。

湯田温泉、
湯川温泉のは「松崎しげる」と「なぎら健一」であった。
http://www.echna.ne.jp/~yudakan/yugawa.htm
自炊部というそのシステムにちょっと感動。
もっとも、そんなところに行くのは年金生活になってからなのか?

地獄温泉
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%8D%84%E6%B8%A9%E6%B3%89
地獄温泉巡りと、その夕食の場所にぐっときた。

四万温泉
日本最古の温泉建築
ここは実は2回泊まったことがある。
(そういえば温泉地で2回いったことがあるのは四万温泉だけだ、多分もう2回くらいいきそうだ)
なるほど、焼き饅頭は酒麹で発酵させたものを使っているようで、次回は食べたい。
薬師堂が出てきた・・・。これは奥四万温泉だ・・・。発祥の湯はそういえば入ったことない。こいつは入らねば・・・。
(しかし、バスの終点から奥四万温泉まではすごい距離がある。一度歩いたことあるけど、フツウは歩かない、いや、歩けない)
河原の湯、上之湯、どれも9:00〜15:00が解放時間ということだ。
・・・やっぱり登場したのは「
積善館」(テレビ東京パワーはすごい、ウェブページはパンクしている)。
四万温泉は400年前に湯治場となったようで、3つのグレードがあるようだ。
私が泊まったのは湯治部って所だと思うのだけど、湯治の食事はどちらかというと「エサ」って感じで、妻は二度と行くかという感じのかなり厳しい評価だった(私もなかなか微妙な感じを持った)。
テレビでの紹介は、受けたサービスとまさに同じ感じで・・・。この正直さはいいかもしれない。
で、泊まった部屋と同じところに「秋野暢子と加藤紀子」は訪ねていった。
あれ、泊まった部屋と同じっぽい。
湯治プランは本当に食事が情けないかんじだったけど、特別プランはちょっと良い感じ。
部屋で食べられるとは知らなかった。
そもそも、泊まったときには「湯治」って意味分かっていなかった。というか、温泉だと思っていたのが、湯治みたいになってなんか情けない気分になったのがちょっと吃驚した。湯治はちゃんとした旅館の値段だった記憶があるんだけど、湯治料金なら文句はない。

万座温泉
(通年で行ける)日本最高所の温泉らしい。
温泉まではスノーモービルで行く・・・。
湯の花旅館・・・。
これはすごい。
http://www.yunohana-m.com/
(やっぱりウェブは大混雑)

鹿教湯温泉
http://www.kakeyu.or.jp/index2.html
(移動販売は、火・木・土らしい)