2016年12月10日の写真
中之条ビエンナーレ
2015年の桜
今年の桜はこれにて終了か。
AMIT「丸の内のアートフェスティバル」
AMIT
尊敬するキュレーター(四方幸子さん)の企画ということで、最終日に観に行った。
見た写真はこちら
会期が2015年3月19日〜22日
ここに何か疑念は感じた。
http://amit.jp
21日に東京国際フォーラムでシンポジウムがある。
2部構成なのはいいんだけど、後半はどうなのか?
21日は残念ながら観に行けなかった。
展示は、面白い。
が、
東京でやる展示手法とは違う。
色々な事情があってやっているのだろうけれど、
残念ながら全てを見ることなく辞した。
とにかく、作品選定・展示のギリギリ感などは絶妙。
素晴らしいキュレーターであることは間違いない。
けど、展示ディレクターというか、スタッフと予算と・・・。
どこまで展示手法・広報計画を妥協するか、どこまでこだわるかの分かれ目を感じた。
いい作品を集めているだけに残念で仕方ない。
安部公房と砂の女と浜中砂丘
1ヶ月
写真を撮ったのは1ヶ月ぶりってことか・・・。
https://www.flickr.com/photos/owada/sets/72157651338664121/
ネコの島(瀬戸内編)
愛媛県大須市青島
ネコの島として有名になっている
http://matome.naver.jp/odai/2138252998328952601/2138727493200182403
香川県佐柳島
http://noburin.moo.jp/sanagi/
こんな出逢いが
https://www.flickr.com/photos/owada/sets/72157637505986565/
https://www.flickr.com/photos/owada/sets/72157637304559106/
夕方のワイドショーニュースはどこも「外国人観光客ネタ」で一杯だった。
白黒写真
奈良の宿
瀬戸内国際芸術祭2013
3日~7日(瀬戸内トリエンナーレ)
丸亀・豊島・小豆島に泊まった
伊吹島
http://www.flickr.com/photos/owada/sets/72157635009129702/
丸亀
http://www.flickr.com/photos/owada/sets/72157635009142862/
女木島
http://www.flickr.com/photos/owada/sets/72157635002794839/
豊島
http://www.flickr.com/photos/owada/sets/72157635002750319/
豊島リゾート
http://www.flickr.com/photos/owada/sets/72157635003573287/
男木島
http://www.flickr.com/photos/owada/sets/72157635201967772/
を巡った。
8月28日
muro式7
シアタードラムで泣いた
8月30日
小曽根真というか、マイク・スターンのギターに酔ったブルーノートの夜
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/mike-stern/
8月
3日~7日(瀬戸内トリエンナーレ)
丸亀・豊島・小豆島に泊まった
伊吹島
http://www.flickr.com/photos/owada/sets/72157635009129702/
丸亀
http://www.flickr.com/photos/owada/sets/72157635009142862/
女木島
http://www.flickr.com/photos/owada/sets/72157635002794839/
豊島
http://www.flickr.com/photos/owada/sets/72157635002750319/
豊島リゾート
http://www.flickr.com/photos/owada/sets/72157635003573287/
男木島
http://www.flickr.com/photos/owada/sets/72157635201967772/
を巡った。
8月28日
muro式7
シアタードラムで泣いた
http://setagaya-pt.jp/theater_info/2013/08/post_333.html
8月30日
小曽根真というか、マイク・スターンのギターに酔ったブルーノートの夜
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/mike-stern/
8月31日
CBGKで入江雅人のゾンビに泣いた
http://www.cubeinc.co.jp/stage/info/iriemasatoouterspace1.html
9月5日
女体シェークスピアの「失禁リア王」の次女に惚れて
http://www.musashino-culture.or.jp/k_theatre/eventinfo/2013/06/-vol14.html
9月7日
シアターコクーンでチェーホフの「かもめ」を見た
http://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/13_kamome.html
9月8日
所沢ビエンナーレ(引込線)
http://www.flickr.com/photos/owada/sets/72157635433790728/
やっぱりぐっときた。
9月14日~16日
中之条ビエンナーレ
http://www.flickr.com/photos/owada/sets/72157635557591111/
台風で16日は見ることができなかった。台風直撃の中、シトロエンで帰った。
9月21日から
毎週土曜日2限に専修大学で「メディア論」
9月21日
ヨーロッパ企画を本多劇場で。
ドリフのコントを見ているかのような気分になった(良い意味で)
http://www.europe-kikaku.com/projects/e32/main.html
9月22日
夏菜の舞台を本多劇場で。
もっつぁんの脚本はやっぱり壮絶だ。
http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_main_id=36756
9月28日
吉祥寺シアターで「冒した者」葛河思潮社公演に酔いしれた、
田中哲司の圧倒的な台詞は相変わらず感服。
http://kuzukawa-shichosha.jp/
9月29日
新国で「Opus」でベートーヴェンの弦楽四重奏の良さを知った。
http://www.atre.jp/13opus/
10月5日
d倉庫で谷賢一のすごさを再確認「最後の精神分析」
http://www.dcpop.org/stage/next.html
10月6日
劇団鹿殺し活動休止前の公演を青山円形劇場で。
10月12日
能登に飛行機で
http://www.flickr.com/photos/owada/sets/72157636541516625/
10月13日
能登演劇堂で「ロミオとジュリエット」を
http://www.flickr.com/photos/owada/sets/72157636545045063/
10月14日
10年来の想いがかなって「雪の科学館」に
http://www.flickr.com/photos/owada/sets/72157636540383736/
10月19日
パルコ劇場で三谷幸喜の翻訳劇「ロスト・イン・ヨンカーズ」を堪能。
10月26日
あいちトリエンナーレで初「岡崎」
http://www.flickr.com/photos/owada/sets/72157636986146483/
10月27日
あいちトリエンナーレ「名古屋市美術館」「愛知芸術劇場」「繊維街」「ボーリング場」
http://www.flickr.com/photos/owada/sets/72157637007106366/
10月30日
プロペラ犬初日に。
師走のスナップ写真
http://www.flickr.com/photos/owada/sets/72157637505986565/
猫キック炸裂
暑さでのびている3匹のネコ
高見島のネコ
flickr
なにが起きたのだろうかわからない。
誰かが一つ一つみているのか、
googleの画像検索にでもクロールされたということなのか。
flickrにgoogle analyticsつけられたらいいのに。
flickr
なぜ、昨日こんなに・・・・。
何かクローラーかなにかで取得されたのか?
ウーちゃん
ムサビのウーチャンが久しぶりに守衛所に立ってくれた。いや、寝ていた。
http://www.flickr.com/photos/owada/sets/72157634263515972/
若い頃のウーちゃんはこれ
ウーちゃん
ネコだけflickrから抜き出した
雲が気になる季節(2)
カメラとレンズの蘊蓄は
http://owada.sakura.ne.jp/files/e11bddcebbd85f38a33bd40ffcb3434d-225.html
に思いを書いたけど、実際そのデジカメ使ってどうなのよ?
ということで、
雲が気になる季節(1)
カメラを買って何を撮るのか?
カメラは人生の何かを変えてくれるのか?
写真ということばはあまり使わなくなっているかもしれない。
もともとこのことばを発明した人はすごい誤解をしていたわけである。
英語では「PHOTOGRAPH」直訳すると「光画」である。
「水彩画」「油絵」という延長上にある「光画」という絵画術の一つであったのであろう。
もっとも、その光画というものは、フェルメールの時代からあって、カメラオブスキュラでパースをトレースして絵を描くなんていうことがあったわけである。フェルメールの時代というと、江戸時代初期であり、そんな頃からこういうテクノロジーが芸術と密接な関係を持っていたということは、別に驚くことでもないのだけれど、日本では「印象派絵画」「水墨画」「陶芸」「書道」「彫刻」などが優れた芸術であって、コンピュータアートなどのようなハイテク表現は芸術と一線を画しているという思い込みはまだ払拭できていないような感じがある。
とはいえ、このカメラ、日本の歴史では写真館で写真を撮るという行為が特別な行為として未だ残っているけれど、多くは「日常を切り取る道具」として、写真という行為が一般化してきた。
歴史に刻まれたカメラとして「オリンパスペン」はその一つがあるのだろう。
その後、カメラは多くの人が「旅行」のお供として持ち歩くものとなり、富士フィルムの「写るんです」はカメラは現地で調達するという革命的な現象も生み、写真館をお手軽にした「プリクラ」なるもので、日常に写真館をもたらすという劇変も生まれた。
一方で、デジタル革命は写真の世界にも浸透し、一家に一台あった「フィルムカメラ」は急速に使われることがなくなり、携帯・コンデジにとって代わられることとなったのは時代の移り変わりであろう。
今後、フィルム写真は「水彩画」「油絵」と同様に限られた人々の表現手段として残るのか、マイクロフィルムとしてのみその存在価値が残るのか。いずれにしても19世紀に誕生して20世紀に全盛期を迎えた写真文化のかなりの部分は「デジタルカメラ」にとって代わられようとしている。
このOM-D E-M5
なんとも不思議な名前である。覚えることがほぼできないそんな名前だ。
もともと、OM-1なるカメラがこの世に登場したのは1971年であった。当初はM-1という名前だったのがライカのクレームによりOM-1という名前に変更になったという不思議な運命をたどっている。このカメラの設計者はその前に「オリンパスペン」というハーフサイズカメラ(36枚撮りフィルムで72枚撮れるそんなカメラ)を出し、一躍、旅に持ち歩ける小さいカメラを世に出した天才設計者と言われる米谷美久によるもので、一眼レフカメラが大きくなっていく中で、小型軽量のカメラのショックを世に出した。そのMaitaniのMが名前の由来であることは知る人ぞ知る逸話である。
その後、オリンパスは2002年までこのOMシリーズを販売していた。世間ではオートフォーカスへ移行をしていたが、オリンパスは本格的オートフォーカスへの参入することなくデジカメに移行していった。
オリンパスのデジカメは結局、この米谷美久の作ったカメラ「ペン」「OM」の2つのシリーズの復刻をすることでデジカメで再挑戦ということとなっている。
もともとは4/3インチ(フォーサーズ)の撮像素子を持ったデジタル一眼レフカメラにこだわりを持って作ったカメラはフィールドカメラとしての一定の評価を受けながら、営業的成功をとげることはできず、マイクロ4/3(フォーサーズ)という一眼レフのミラーをとったカメラをパナソニックと出し始め、新しい市場を形成するに至っている。
このマイクロ4/3は、ソニーα NEXシリーズ、ペンタックスQ、ニコン1、そしてカメラ界の雄キヤノンまでもが出すこととなった。新しいカメラの潮流である。
そんな中でOM-5は世に出た時に多くの人が「?」と思ったカメラである。
まず、その形状が「オリンパスOM-1」の真似っこ?
ただ、機能は本当にあれこれついている。
フィルムカメラからデジカメに持ち替えて困ることはいくつかある。
困ること1
デジカメは重い?
困ること2
ピントが案外合わない?
困ること3
炎天下では液晶画面が見えない。
困ること4
結構手ぶれしてしまう。
困ること5
紙で見るの?画面で見るの?
困ること6
カメラは撮る楽しみと、見る楽しみ、撮られる楽しみはあるのか?
困ること1
デジカメは重い?
オートフォーカスのカメラになってからなのか、カメラはどんどん重くなってきた。
実は重くなったのか、フィルムとかその他全体の装備では変わりないのか・・・。
いずれにしても撮影するときに「重い」カメラに辟易していた。
コンパクトデジカメを使っている人は「軽い」カメラからしっかりしたカメラ(デジタル一眼)へ移行するのはお金的な面以上に、カメラの重さがネックになった。歳とって重いカメラを持つのも嫌になった・・・。そんなこんなで、困っているところに登場したマイクロ3/4カメラは救世主のような気がする。
パナソニックのデジカメもいいけど、オリンパスのペン・OM-Dなんかはなんとなく懐古主義的な面もあってちょっといい感じがする。
困ること2
ピントが案外合わない?
オートフォーカスはピントが合うというのは当然のことのようだけど、実はピントの合わないカメラが沢山ある。いや、実はピントはあっているのかもしれないけど、自分が合わせたいところにピントが来ていないことが良くある。シャッターを切る瞬間につい前のめりになって「後ピン」になるとか・・・。
困ること3
結構手ぶれしてしまう。
実は、ピントと手ぶれ両方がよく区別できないことも多い。なんか、ぼんやり下写真だなと思うと、ブレが原因だったりする。
OM-Dは手ぶれ補正がカメラ内にあること、5軸のぶれ補正機能があることで、結構ブレには強いカメラになっている。もっとも、ブレは防止できても「ボケ」は解決できないし、明るいレンズを買わないとパリっとした写真にはならない。更に被写界深度の調整は自分で絞り選択しないとダメだし、ストロボ炊けば解決したりもする。
手ぶれ・ピンぼけ対策は
レンズ性能・絞りの選択・C-MOSの性能(ノイズ)との闘いでもある。
レンズ性能なんてのは、本当に難しい問題もあって、高いレンズは綺麗な写りになるのはわかるけど、旧いレンズを使うと「味」が出るという矛盾したことも出てくる。結局、数こなして「腕」をあげるしかないようだ。
困ること4
炎天下では液晶画面が見えない。
OM-Dはアイレベルファインダーがあって、それを覗くとそれなりに画面が見える。ピントの確認それなりにできる。カメラを体から離して撮ることもできる(炎天下では見えにくいけど、昔のカメラより随分よくなった)。
困ること5
紙で見るの?画面で見るの?
デジカメはついつい「画面」で見るものと思いがちだけど、今更だけど「紙」に焼く、撮った写真を遠くの知人に贈っておく、そんなことが必要な時代なのかもしれない。クラウドに置くというのも写真の分散保管として価値はあるけど、紙なら何らかの方法で「復旧」できることも実証されているわけだし。
困ること6
カメラは撮る楽しみと、見る楽しみ、撮られる楽しみはあるのか?
案外、忘れているのが「どう見て楽しむか」ということかもしれない。
案外、この物語は忘れられている。
昔、木村祐一がそんな漫談をやっていたけど。
写真の楽しみ
写真は瞬間で「記憶を定着」させることが楽しみなんだと思う。
その記憶の定着手段として、カメラ・レンズを組み合わせる。
画角・被写界深度・シャッターピード・カラーバランス・画素数
この最適化が光画術のスキルであり、この技術を駆使して作画することが目的なんだと思う。このパラメーターを操る楽しみを持てるのか。
上のバランスをとるために、どのカメラを使うのか、どのレンズを選択するのか、組み合わせは無限である。自分ならではの組み合わせを作ることが「光画術師」としての道なのかもしれない。
追記:
で、なんでOM-Dなのか・・・・。
私は何の写真を撮るつもりでカメラを使うのか。
別に、飲み会で知り合いの写真を撮るとか、記念写真を撮るなんてことなら、しっかりた写真を撮るのなら専門家に頼む(べき)だし、そんなカメラ買っても一生でモトをとれるはずはない。カメラも価値の減少は激しい高級耐久消費財となってしまったから、プロ機材とて同じだろう。
写真館で写真を撮るっていっても、1回3万円もあれば事足りる。20年くらいは年に1回撮ってもモトがとれるわけだ。
旅の記念写真を普通に撮るのなら、普通のカメラで充分。3万円も出せば成功率90%くらいの、キャビネサイズに引き延ばすくらいに最適なカメラが手に入る。写真データの入っているメモリーカードを持ってビックカメラのプリンターに持ち込めばOKだ。なんなら、今ある携帯カメラでも充分かもしれない。
しかし、
もし、彼女とデートして東尋坊の絶壁で船越英一郎ごっこをやってみる、日本のドーバー屏風ヶ浦の絶景を綺麗に撮りたいと思ったら・・・。夜の金沢の街並みをしっとりした感じで撮りたい。せっかく泊まった京都の町屋づくりの旅館の床の間を綺麗に撮りたいと思ったら・・・。9月の連休に高麗の曼珠沙華畑を撮ってみたいと思ったら・・・。そんなときに10万円のカメラの意味があるんだろう。
OMーDが他のカメラと何が違うのか、再度おさらいをしてみると。
キヤノンEOSよりもレンズが小さいものが多い。性能は違うのか、同じなのか、多分B1サイズみたいな巨大写真に引き延ばすことはないから、差はないだろう。キヤノンやニコンのレンズは「高い」「重い」・・・。しかも、今持っているわけではないから他社のレンズとかはどうでもいいのだ。
いや、まてよ、昔買った、キヤノンAE-1のレンズがあったはず・・・ニコンFMのレンズが・・・コンタックスのツァイスレンズがあった・・・。使う気になれば、そんなレンズは4/3マウントなら使えないこともない。しかも、手ぶれ補正は機能する。ピントは手で合わせるけど、できないことはない。
画角が昔のカメラと違うけど、別に昔のカメラに慣れ親しんでいる訳ではないから、あまり細かいことこだわってもしかたない。キヤノンEOS5Dを3台買える値段なわけだし、重さは半分くらいだし・・・。
ひょっとしたら、レンズにこだわりを持ちたい・・・。そんなときが来たらどうしよう。
そんなことを思ったら、あった・・・。ライカレンズがパナソニックから出ている。25ミリF1.4、ズミルクス。45ミリマクロエルマー・・・。なるほど人を撮るのや花を撮るにはいいレンズみたいた。値段も5万円・・・・買えない値段ではない。キヤノンのレンズとかLレンズとかいうのは10万・20万当たり前だから。
なんて悩んでいても、
実は電子機器だから一生使うことはなさそうだし、
5年もしたら陳腐化しちゃうんだろう。
今、なんか惹かれる形があったら、それかっちゃえばいいんだろうなっていうのが結論だったりする。
実際、OM-D E-M5を使って思ったこと・・・。
デジカメを使う上での難しさがあって、
大きく分けて3つの問題と対応策がある。
課題1
フィルムカメラとは別もの・・・。
フィルムとカメラが別に購入出来た時代とデジカメ全盛の時代の違いに戸惑う人は今更いないんだろうけど・・・。デジカメの場合、フィルム+カメラがカメラで実現できること。フィルム時代にはカメラとフィルムは別に購入できた(当たり前だけど)
課題2
デジカメで残したいことは何なのか?
やっぱり、撮りたいものは何なのか?
課題3
自分の思いをカメラに仕込むことは可能なのか?
何百とある設定をどう仕込むのか。
フィルム一眼レフカメラ、いや、デジタル一眼レフカメラでもあるんだろうけど、自分はどの程度の「ピントのボケ」を見せたいのか、どの程度の明度の差を光画(もしくは描写)したいのか、画角による遠近感、被写界深度、明度差は一体どのような最適化をしたいのか、いや、カメラ任せでいいのか。
課題1に対する対応策
撮像素子のサイズはやっぱり大きな差である。
4/3カメラは35ミリ一眼レフの半分・・・。つまり、今まで慣れた焦点距離の2倍である。APSサイズというのは1.5倍・・・つまり、50ミリレンズは75ミリ相当の画角に狭くなってしまう。
本当に写真で表現使用とする人であれば、安易にズームレンズは使わないのは当然で、自分の慣れた画角にこだわるハズだから、3倍ズーム程度なら3歩前に、3歩下がって撮れば同等の効果があることは分かっているわけである。
ズームレンズを使って写真を巧くなるっていうことはあり得ない。使い続けている写真巧者ということは「100%あり得ない」ので、まずは、これぞ・・・というお気に入りレンズを1本買う必要がある。4/3の場合には「ライカブランド」のレンズがパナソニックから出ている。ズミルクス25ミリ、マクロエルマリート45ミリというすっごいレンズがある(しかもそんなに高くない)。
このレンズの巧者となって撮像獅子の不利さを覆すことは結構簡単な道かもしれない。
課題2に対する対応策
このカメラ(OM-D E-M5)で何ができる?
街中のスナップとして25ミリ、ズミルクス・・・。F1.4という至高の明るいレンズは昼から夜まで万能のレンズである。しかも開放で撮れば、最高のボケも得られる。
欠点は広角レンズではないので、街歩きには12ミリみたいなレンズがいいんだろうけど・・・。7万円・・・まだ買うことはない。
花とか撮るにはマクロレンズが必要で、そんなレンズとしてマクロ得るマリーと45ミリは最適・・・・。1:1サイズまで近接撮影ができるってことが保美、不可能がないといっても過言ではない。
運動会を撮りたい、旅行先での記念写真を撮りたい、飲み会でのスナップ写真が撮りたい・・・。そんなときにOM-D E-M5を使う必要があるのかどうかは謎だ。充分に小さいカメラで、ズームもそれなりにあるし、ストロボも付く。けど、もっと気軽なカメラの方がいいのかもしれない。
課題3に対すル対応策
設定が難しい・・・。
難しいのは問題ではなくて、
例えば、色温度の設定を変えなきゃとか、ISO感度を変えたいとか、測光方式を変えたいとか、オートフォーカスを変えたいとか、そういうことを自分の思うままに調整するのは難しい。しかもJPEGで撮るのではなくて、RAWデータで撮って後で現像のときにその設定をいじろうとなると難しさは倍増する。
カメラ任せでうまくいく可能性はどれくらいなんだろうか・・・。少なくとも、私はスポット測光で、フォーカスエリアも自分の思うところに合わせない限り、写真は見られたような絵にはならないんだけど、そんな心配はないのだろうか?
いっそ、マニュアルフォーカス、マニュアル露出、ISOも自分で合わせて、ダイナミックレンジの調整も自分でやって・・・。その方が写真を撮るのは確実かつ、満足いく結果になるのではないか?という疑惑はある。そいういうことを自動化してくれないことには「写真は撮らない」という方に対してのカメラと、自分の思いを確実に表現できる道具のカメラとでは、全てにおいて別物なのではないか?
どっちがいい・・・。
10万円で自分で設定するカメラを買いたいというのは私がひねくれているからであろうが・・・。そんなデジカメがないってブツブツ言っていたけど、実はフィルムカメラ(マニュアルフォーカスのカメラ)で、フィルムスキャンをしたらいいだけなのかもしれない。
そんなカメラに似たカメラとは・・・。
大地の芸術祭2012
http://owada.sakura.ne.jp/art2012/files/110932536f66567df3e972d1b7a40c6d-32.html
3年前に訪問して以来、2度目の富山訪問
大地の芸術祭2009
OM-D E-M5
カメラは何のために買うのか?
夏の富山
http://www.freeml.com/wefree/origin/hello/
集めてあるものはおいていおいて、
妖怪談義
こちらに夕方にあぜ道を歩いている時に妖怪に襲われる話がある。
この話を学生時代に読んだ記憶があったんだけど、柳田国男の何の本かわからなかった。以来、20年近く柳田国男の何かの本ってことにしていた・・・。2004年頃にその話を、当時いた出版社の編集者に言ったら、翌日「これですよね」と持ってきてくれた。
ちなみに、88年にNTTに入社したときにびっくりしたことがある。NTTの電話局の人は電話をするときに「もっしー」と言う。「もしもし」とは言わない・・・「妖怪?!」。ということになる。恐ろしや。
猪谷の円空仏
高山本線(高山→富山)
http://en.wikipedia.org/wiki/Babylonian_Map_of_the_World
高山
夏におかゆ?というかもしれないけど、
ビッグコミックスピリッツの「おかゆネコ」もあるので、
http://oh-news.net/comic/?p=52596
ちょっとしたマイブーム状態である。
とビール2本で6千円弱(2名の料金)。
元気なら「梅蘭本店」っていう手もあるし、景徳鎮の麻婆豆腐に闘いを挑むってのも格好いい。
高山本線(岐阜→高山)
初めて落語会なるものに行った
なんで行ったかというと「テレビCM」で見かけたから。
(多分、SAKUSAKUの前の番組)
桂雀々(枝雀の愛弟子)みたいな感じで、なんとなく桂枝雀をしのべるようなそんな感じがしてだった。
二人会ってことで、もう一人は三遊亭好楽・・・この人は確か、鬼子母神の辺で娘さんがお店やっているってのを何かで見た覚えがあるそんな程度で、笑点に出ているというとやっぱり落語家としての知名度は抜群だ。
なるほど、
座布団めくりをやる前座さんが小ネタやって「十徳」なるもの。
好楽師匠が一つ・・・医者に関する話でそのまま終わった。
そして、雀々師匠が登場した・・・
壮絶な落語家の仕事の話(自分の体験談らしく「台湾の人の観光バスに10時間同乗するというすごい仕事)で、10時間食べ物の物まねを・・・という話から、「手水回し」に。枝雀落語ってこうだったなぁ・・・と懐かしさを感じながら、中入り。中入り後には、雀々師匠の義理の兄のざこば師匠の居酒屋ネタから、「田楽喰い」、身振り手振りと怒濤の言い回しに大満足。
そして、
好楽師匠がトリをつとめて終わり・・・「一眼国」という演目らしい。
なんか、香具師が一つ目の子を捕まえにいって・・・という話。ネタとしてはありそうな話なんだけど、有名な演目なのかどうかはわからない。
落語っていうのはオトクな演芸であることは間違いない。
何がオトクかというと、興業主にとってということなんだけど。
松本市
2時間くらい松本を散歩した
まつもと市民芸術館で「The Bee」を見たついでに。
http://owada.sakura.ne.jp/play2012/files/27b2e2a40e199da468335eaf8277378a-26.html
練馬散歩
http://www.post.japanpost.jp/service/standard/one_price.html
25g未満かどうか、持てばわかるってのはちょっとした技なのか?
24gの封筒を25g未満と断言できた。
びわ湖ビエンナーレ
2012年びわ湖ビエンナーレ
http://www.energyfield.org/
今まで見たビエンナーレは数多いが最も完成度の高いビエンナーレだと感じた。
前回まではビエンナーレといいながら3年に1回やっていたというのは秘密。今回から隔年開催となっている。
ひとことで言うと「もてなしの心」に感動
2010年の模様はこちら
越後妻有トリエンナーレ
大地の芸術祭
そして、日本に「ビエンナーレ・トリエンナーレ」を定着させた最大の功労者
今年もいかねばならない。
出来れば2泊3日、3泊4日あれば悔いない探訪が可能だと思う。
慣れた自動車での探訪が一番のお勧め。小型自動車のレンタカーもあり。
私はここ2回はシトロエン2cvで修行している。
宿は早めに予約しないと泊まるのが難しい。
会期:2012年7月29日〜9月17日(月・祝)
http://www.echigo-tsumari.jp/
2009年の模様
2006年の模様
「すいばら」前のネコたち
等々力渓谷
等々力渓谷
猫に出会う
等々力不動
駒沢公園の桜
呑川の桜
まもなくなくなる東横線渋谷駅
桜台
カメラ
ガッカリするボディの作り(なんかおもちゃみたい)。なんとも残念なくらいのカメラの完成度。
ISO感度は100〜400、そして、400で撮った日にはノイズがひどくて使えたものではない。
しかし、そのカメラがISO100で撮った写真の作り出す絵のすばらしさといったら半端じゃない。
(もちろん、写真はJPEGで撮るなんてそんなものはなくて、RAWデータをPCで現像するという素晴らしい仕様、素晴らしいってのは皮肉でもなくて、なにもカメラで画像を劣化させなくてもいいだろうという、そんな気持ちだ)
その後、SD-14を買った。
これは随分普通のカメラになった感じがした。
そして、ついに、4600万画素のSD-1merrillを買った。SD-1が発表されてすぐに買おうと手ぐすねひいて待っていたが、発表された価格は70万円・・・・。流石に買うのは諦めた。諦めついでにソニーα900を買った。満足いくカメラだった。ミノルタのレンズがそれなりあったのでかなり重宝した。勢いあまって12mm〜24mmのシグマのズームも買った。きっちりした写真を撮るのにとてもいいカメラだった。なんといっても操作性がよかった。露出補正が簡単にできるのが便利だった。ファインダーがやっぱり見やすいと思った。
それから待つことしばし、merrillという名前をひっさげてSD-1がリニューアルになった。なんとフジヤカメラ価格で17万円台になった。初めて発売日に買ったカメラとなった。
しかし、このカメラもやっぱり使いづらい。
でも、うまく写れば最高のカメラである。
SD-1のトホホなところ
その1:シャッターと絞りがボディ軍艦部に出ないこと。後ろの液晶画面はいつでも表示されるわけではないのに、困ったものだ。なもんで、マニュアル露出はほぼできないに等しい。
その2:オートで露出補正がこまごまできない。撮って補正するっていうことができない。撮った写真が適正露出かどうかはすぐにはわからないから、オートブラケットで5枚くらい撮っておくとかするしかないのかもしれない(もっとも連写はそんなに出来るカメラじゃないから、辛抱が必要になる)。
その3:書き込み中に設定を変えることができなくなる。CFカードを変えれば解決できるのか?書き込み中はボーッと待てってことなのか。
その4:オートブラケットの設定は2カ所に分かれている。3枚・5枚、+→○→ー、はメニューから。ズラし幅はABダイヤルにして±で0.3〜1.7までの幅を設定する。このバラバラ感はなんとも・・・。なにかいい方法はあるのか?
その5:露出とピントはやっぱり納得いく感じではない。
こんなことでは、中判カメラを使う方が簡単なのかもしれない。もっとも、中判カメラでは交換レンズを持ち歩くなんてほぼ不可能だからそんなとこではなんとも頼もしい中判カメラ(的画素を持ったカメラ)ということになる。
実際、中判カメラが不要になるのかは分からない。
しばらくはSD-1とカメラ修行の日々になりそう。
円山公園の枝垂れ桜
室生寺
それほど大阪から遠くないけど充分な秘境である。
室生口大野からのバスは1時間に1本というより1日に何本とない。
http://jikoku.narakotsu.co.jp/form/asp/ejhr0060.asp
駅にはタクシーが2台、2300円くらいで室生寺までは行ける。
駅前には1匹のネコが出迎えてくれる。
ハイライトはなんといっても「五重塔」
そして、奥の院までの階段。
天然記念物のシダもある。
五重塔から奥の院への道の途中に「石積み」をしている所がある。石積みっていうと「賽の河原」の石積みの話とかは聞いたことがあるけど、お寺でどのような言われで積んでいるんだろう。
神秘ということばが脳裏をよぎる。
安倍の文殊院
安倍文殊院
http://www.abemonjuin.or.jp/
安倍一族がどういう一族なのか。
陰陽道がいかなるものなのか、
華厳宗がいかなるものか、
日本三大文殊院がどういうものか、
あまりそういう知識なく訪れたとしてもそれなりに堪能できる寺である。
桜井市、桜という名がつくだけに、桜もいい感じ。
写真は後日
田柄梅林
思った以上に小さい
小石川植物園
梅が満開。
シダ園があるのを知ったけど、シダは殆ど枯れた状態だった。
この植物園は飾りっ気がないところがいい。そりゃ、大学の研究目的だから当然か。
新井薬師の万灯会
3000本のろうそくに深い祈りを捧げて
17:30から声明が始まった。
安倍文殊院
http://eco.mtk.nao.ac.jp/cgi-bin/koyomi/skymap.cgi
今夜はびっくりしたことに
金星ー月−木星が一直線に並んでいた。
星に興味のない私も、惑星には名前の通り惑わせられる。
初めて興味を持ったクラシックはホルストの「惑星」で木星の格好良さに痺れた。
土曜洋画劇場だったと思うんだけど木星の弦楽のところがエンディングで使われていて、かなりどきどきしたものだった。
田柄梅林
データ・アーカイブ・バックアップ
2000年までだろうか、昔は、外付けハードディスクに保管していた。
2005年くらいになる、NASなるものに保管するようになった。
これも、400GBあたりまでで、この頃までは、基本的にパソコン(パソコンとはいっても、1997年以降は私の中で、パソコン=ノートパソコンとすることにした)のバックアップだった。
2006年頃からだろうか、NASにRAID付きなるものが売られ始めた。1TBくらいのRAID1が5万円とかでくめるようになった。これは便利だと飛びついた。しかし・・・。2009年・2010年と、続けてRAIDのNASは壊れた。1回目は「奇跡」なんだろうけど、メーカーの推奨する方法とは違う方法でデータを復旧できた。NASも無償交換してくれた。
いい気になってもう1台買って、2台体制にしたことがケチの始まりだった。読めなくなった・・・。復旧は「復旧業者」では16万円からという値段らしく・・・。その直前には、実は、32GBのコンパクトフラッシュカードを壊してしまって、復旧に5万円かけたこともあった。
(写真のデータだったので、泣く泣くお金を払った)。復旧するより「もう1回旅行する」ことがフツウなんだろうけど「そのイヴェントは多分二度とない」こともあり、気前よく払った(価値ある写真かどうかは別問題)。
データの保管方法は1997年から悩みに悩んでいる。
まだ答えはない。
方法としては、
1.紙にする。
2.テープドライブに保管する
3.ハードディスクに2つバックアップコピーを作る
4.データセンターに預ける
4が良さそうと思って、Flickerに預けているが、探したい写真を見るけるのは難儀だ。
フリッカーがサービスやめたらどうするというのも答えがない。
2は案外安いけど、1TBのディスクを何本のテープドライブに・・・。面倒。
3が便利か?ということで、今使っているのは
HPのWHS。4つのドライブに4台のディスクを置ける。バックアップドライブも指定できる。自動処理できる。
困ったことに、2ドライブついていたんだけど、効率よくバックアップドライブを作れない。
ドライブが1つ余っている。
さて・・・。
補筆:
・WindowsHomeServerはマイクロソフトが保守をやめてしまったこと
・HPのサーバも製造中止になってどうにもならない
・WHSのサーバは動かなくなってしまった
→サーバの中身はなかったことになってしまった(救出ができたが、何がどこにあるのかわからなくなってしまった)
2014年時点の結論:
・大事な写真は「フィルム」で撮ろう(フィルム+DVD+flickrで写真が保存される)
・すぐに最善な状態でflickrにアップしよう(flickrが営業終了することは考えるのをやめる)
・PCのデータはハードディスク3つに愚直にコピーする(Raidは使わない、RAIDコントローラーが壊れるから)
・NASはとりあえず信用しない(NASが壊れるから)
・テープドライブにバックアップとりたい・・・。
・BluRayに保存する習慣を持ちたい(時間がかかるのが最大の欠点、しかも50GBしか・・・)
散歩
富士塚がある
http://www.flickr.com/photos/owada/sets/72157628793607319/
六本木ヒルズへ向かう、六本木ヒルズから麻布十番に
http://www.flickr.com/photos/owada/sets/72157628793628251/
六本木ヒルズに行ったのは歌川国芳展に行きたかったから。正確には猫に会いたかったので、谷中でも、青山墓地でもどこでも良かった。七福神巡りもいいなと思ったけど、なんとなく、そんな気分になれず、猫の駄洒落で53疋描いた絵(版画)があるはずなので、それを観に行った。正直後悔も大きくて、ゴヤ展も行かなきゃいけない中・・・。
新江古田から自宅に帰る道
http://www.flickr.com/photos/owada/sets/72157628793637935/
雑司ヶ谷のネコ
出会ったネコは
・お寺に紛れ込んだノラ
・お店の看板ネコ、箱入りネコ
・墓守ネコ、おねだりネコ
・お寺を庭にたむろするネコ
ちょうど、出かける前に見た「笑っていいとも増刊号」テレホンショッキングのゲストに北川景子が出ていて、飼っているネコの話をしていた。ネコは複数で飼っていると餌をやると全部食べてしまうそうだけど、1匹で飼っていると、餌は3日分分けてやると、3日分順番に食べるようになるそうだ。なるほど、ネコも環境に適合するものなのか?ネコの多さは人間の人口密度に比例するというのをきいたことがある。江古田・桜台近辺には案外ネコが多い。ヒトのように道を歩いているネコに遭遇することが結構よくある。で、雑司ヶ谷近辺も、沢山のネコに出会えた。ということは、この近辺、いい街なのかもしれない。
雑司ヶ谷七福神
七福神巡りをする上で助けてもらったサイトはもっぱらここ
全国の七福神巡りサイト
http://www.asahi-net.or.jp/~uy7m-ssk/
今年は、平成22年から始まった雑司ヶ谷七福神巡りに出かけた。
七福神巡りの困ったことは、松の内で終わってしまうところが案外多いようなこと。
1月10日頃だとご開帳していないようなところもあったり、色紙、御朱印をいただけないところもあったりするようなので、ちょっと注意が必要。
もっとも、通年でやっているところもあるので、思い立ったが吉日と、探して出かけてみるといいかもしれない。初心者には「谷中七福神」(1月10日まで)「江ノ島・鎌倉七福神」なんかがお勧め。
話は戻って、
「雑司ヶ谷七福神」
思った以上に楽しい1時間を過ごせる。
開始はどこからでもいいのだけれど、色紙(500円)を売っているところは限られたところになっている。
そんなことも考えると「鬼子母神」から始めるのが良さそう。
このエリアは「ネコ」の多い街なようだ。
雑司ヶ谷霊園のネコは愛嬌たっぷりで嬉しくなってしまう。
撮った写真はこちら
ネットで使っているもの
flickrに写真を
twitterにflickrの写真をアップしたものを
tumblrにネコ写真を
mixiはかれこれ10年
facebookは気ままに
使っている
2012年の大和田龍夫
2011年までのあれこれ書いたものはhttp://www.owada.org/にまとめている。
写真についてはフリッカーにアップしている。