社会学
自殺のはなし
2014/08/24 /00:00
なかなかショッキングなグラフだ。
http://tmaita77.blogspot.jp/2014/08/blog-post.html?spref=tw
http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/2774.html
自殺対策白書なるものが内閣府から出ている
http://www8.cao.go.jp/jisatsutaisaku/whitepaper/w-2013/html/gaiyou/index.html
自殺の原因はこちら
http://www8.cao.go.jp/jisatsutaisaku/whitepaper/w-2013/html/gaiyou/feature03.html
自殺の年齢階級別データはこちら
http://www8.cao.go.jp/jisatsutaisaku/whitepaper/w-2013/html/gaiyou/feature02.html
エスノグラフィ
2013/07/07 /23:22
本来の意味は「民族誌」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%91%E6%97%8F%E8%AA%8C
「ビジネスエスノグラフィ」
http://adv.yomiuri.co.jp/ojo/tokusyu/20101005/201010toku1.html
その手法を解説した本
どんどん展開するのは見事な進化具合である。
KT法
2013/06/23 /21:53
KT法
ケプナー・トリゴー(Kepner-Tregoe、以下KT)は、チャールズ・ケプナー(Dr. Charles Kepner:1922-)と社会学者のベンジャミン・トリゴー(Dr. Benjamin Tregoe:1927-2005)の名前に由来するコンサルティング会社。
ケプナー・トリゴー(Kepner-Tregoe、以下KT)は、チャールズ・ケプナー(Dr. Charles Kepner:1922-)と社会学者のベンジャミン・トリゴー(Dr. Benjamin Tregoe:1927-2005)の名前に由来するコンサルティング会社。
インターネット選挙
2013/05/23 /00:31
インターネット選挙
内容は不明だ
http://net-election.com/
とか
http://senkyowatcher.jp
は見事
データサイエンスの基本が分かっていると正直脱帽だった。
書記長とは
2012/04/21 /12:32
昔、聞いた「書記長」が最高権力者である理由。
国家というものは「前の時代の歴史を記録」することが最大の使命であり、存在意義である。
その歴史を記述することこそが権力である。
だから書記長が最高権力者である。
(そう言っていたのは「中学の社会科」の先生だった、35年ばかりそうだと思い込んでいた)
今、調べてみると・・・。
Wikipediaによると書記長とはちょっと意味が違う。
http://ja.wikipedia.org/wiki/書記長
そもそも、元のことばは英語だったはずで、
http://ejje.weblio.jp/content/secretary
かくも「訳語」というのは誤解を生むようだ。
そういえば、変なことばだなというものに、
「国」ということばもある。
日本の「国」と外国の「国」では意味が違うのは明らかだけど使い場所で意味が違う。
逆に、「戦争」「役」「乱」なんかは時代と細かい差異で使い分けている。
日本だと牛は牛だけど、欧米では牛は細かく分類されている。
アメリカでは「雪」は雪だけど、日本では随分沢山の種類があるらしい。
ことばとはかくも「区別する」ためにあるもので、どうでもいいところで「表現」はしないということなんだろう。
国家というものは「前の時代の歴史を記録」することが最大の使命であり、存在意義である。
その歴史を記述することこそが権力である。
だから書記長が最高権力者である。
(そう言っていたのは「中学の社会科」の先生だった、35年ばかりそうだと思い込んでいた)
今、調べてみると・・・。
Wikipediaによると書記長とはちょっと意味が違う。
http://ja.wikipedia.org/wiki/書記長
そもそも、元のことばは英語だったはずで、
http://ejje.weblio.jp/content/secretary
かくも「訳語」というのは誤解を生むようだ。
そういえば、変なことばだなというものに、
「国」ということばもある。
日本の「国」と外国の「国」では意味が違うのは明らかだけど使い場所で意味が違う。
逆に、「戦争」「役」「乱」なんかは時代と細かい差異で使い分けている。
日本だと牛は牛だけど、欧米では牛は細かく分類されている。
アメリカでは「雪」は雪だけど、日本では随分沢山の種類があるらしい。
ことばとはかくも「区別する」ためにあるもので、どうでもいいところで「表現」はしないということなんだろう。