2018年5月のフィルム写真
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のぼうの城">のぼうの城">
暗闇祭が終わった日">暗闇祭が終わった日">
何がすごいって、ローライフレックスGXの写りのキレキレ具合に感動を超える驚きがある。流石プラナー。
使いやすいカメラが欲しい
一番使いやすいカメラは「ミノルタCLE」
買ったのが1984年だから30年以上使っているということになる。
長く使っているから慣れたということではなくて、
使いやすい。結果、撮った写真の仕上がりはシャッターを切った時点で想像がつく。
ハズレがない。
次にキヤノンnewF-1
これもどのレンズを付けても大体撮れる。予想通り撮れる。ハズレが少ない。
お気に入りのAFカメラはα-9。
持っていて気持ちがいい。
ファインダーが綺麗だ。
で、シャッターα900もいい。
手ぶれ補正もあって便利だ。
で、今いいなと思うのはベッサR4Mなのか?
ライカモノクロームなのか?
やっぱりフィルムカメラはもう卒業なのか?
マキナW67に戻るべきか?
いっそ二眼レフに?
R8、R9は大きすぎる。R6は軽いけどやっぱりレンズは重いし、フィルムは今更感もないではない。
でも手ぶれはあまりない。
(そのかわりピントが合わない)
さて、どうするのか。R-D1はやっぱりピンとが合わない。
合っていない。
案外iPhoneが綺麗に写る。
カメラの選択にはほとほと困ったものだ。
中判カメラ
ブローニーサイズのカメラはSQに始まった
なんともハッセルブラッドチックな優れた日本機だった。
マキナ67W・マキナ67
ローライフレックスなんとも綺麗な写真が撮れるカメラだ
ハッセルブラッド500 C/Mは山Pの月9のドラマを見てついつい買ってしまった
ブローニーフィルム初のAFカメラはGA645巻き上げも自動。スタートマークも気にしないでいい。
スゴイカメラだ。
なぜかこのカメラの完全コピー中国製も手元にある