テレビ東京
海苔の謎
2017/01/26 /20:44
イギリス人が海苔好き
日本に海苔の勉強をしに来た
海苔の養殖に重要なキーパーソン
ドリュー女史
日本で一番美味しい海苔?
十六島(ウップルイ)海苔
ちなみに、
海苔を消化することができるのは「日本人」だけらしい
という話をきいたことがある
うなぎ
2012/02/09 /00:51
うなぎは小さい頃良く食べた記憶がある。
あげくに、あまり好きではなくなった。
当時はうなぎより安い「あなご」がなんちゃって鰻丼みたいに家で出てきて、
あの穴子の味は子どもには辛かった・・・。
うなぎを「うまい」と思ったのは、いつのことだろうか。
多分、野球を見に行く時に「鰻」を買ったのだけど、それが久しぶりで旨かった。
以来、年に数回は食べるようになった。
アド街ック天国で横浜の鰻屋が出ていた。
http://www.yokohama-wakana.com/
うなぎといえば、
「大和田」
子どもの頃には、不思議なことに、家に鰻の注文が何回か来た記憶がある。
で、宮川とか野田岩とか・・・。
記憶によると、野田岩なんかの場合には、注文を受けてから「さばき」「焼き」があるときいたことがある。食べるまでに30分とか1時間は待つみたいな・・・。急ぎでかっくらうことはできないようだ。なんてことをこのアド街ック天国ではおどろくべき話が出ていた。なんと、この「わかな」というお店では「焼きたて」「炊きたて」で鰻丼を出してくれるようだ。
しかも、待たずに。
一度行ってみたくなる。
あげくに、あまり好きではなくなった。
当時はうなぎより安い「あなご」がなんちゃって鰻丼みたいに家で出てきて、
あの穴子の味は子どもには辛かった・・・。
うなぎを「うまい」と思ったのは、いつのことだろうか。
多分、野球を見に行く時に「鰻」を買ったのだけど、それが久しぶりで旨かった。
以来、年に数回は食べるようになった。
アド街ック天国で横浜の鰻屋が出ていた。
http://www.yokohama-wakana.com/
うなぎといえば、
「大和田」
子どもの頃には、不思議なことに、家に鰻の注文が何回か来た記憶がある。
で、宮川とか野田岩とか・・・。
記憶によると、野田岩なんかの場合には、注文を受けてから「さばき」「焼き」があるときいたことがある。食べるまでに30分とか1時間は待つみたいな・・・。急ぎでかっくらうことはできないようだ。なんてことをこのアド街ック天国ではおどろくべき話が出ていた。なんと、この「わかな」というお店では「焼きたて」「炊きたて」で鰻丼を出してくれるようだ。
しかも、待たずに。
一度行ってみたくなる。
温泉
2012/02/08 /00:55
「気がつけばテレビ東京」
いつ頃からこの台詞は言われているのか。
妻は卓球で外出、一人ゆっくり土曜日の夜を満喫。
気がつけばテレビ東京なワケである。
湯田温泉、湯川温泉のは「松崎しげる」と「なぎら健一」であった。
http://www.echna.ne.jp/~yudakan/yugawa.htm
自炊部というそのシステムにちょっと感動。
もっとも、そんなところに行くのは年金生活になってからなのか?
地獄温泉
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%8D%84%E6%B8%A9%E6%B3%89
地獄温泉巡りと、その夕食の場所にぐっときた。
四万温泉
日本最古の温泉建築
ここは実は2回泊まったことがある。
(そういえば温泉地で2回いったことがあるのは四万温泉だけだ、多分もう2回くらいいきそうだ)
なるほど、焼き饅頭は酒麹で発酵させたものを使っているようで、次回は食べたい。
薬師堂が出てきた・・・。これは奥四万温泉だ・・・。発祥の湯はそういえば入ったことない。こいつは入らねば・・・。
(しかし、バスの終点から奥四万温泉まではすごい距離がある。一度歩いたことあるけど、フツウは歩かない、いや、歩けない)
河原の湯、上之湯、どれも9:00〜15:00が解放時間ということだ。
・・・やっぱり登場したのは「積善館」(テレビ東京パワーはすごい、ウェブページはパンクしている)。
四万温泉は400年前に湯治場となったようで、3つのグレードがあるようだ。
私が泊まったのは湯治部って所だと思うのだけど、湯治の食事はどちらかというと「エサ」って感じで、妻は二度と行くかという感じのかなり厳しい評価だった(私もなかなか微妙な感じを持った)。
テレビでの紹介は、受けたサービスとまさに同じ感じで・・・。この正直さはいいかもしれない。
で、泊まった部屋と同じところに「秋野暢子と加藤紀子」は訪ねていった。
あれ、泊まった部屋と同じっぽい。
湯治プランは本当に食事が情けないかんじだったけど、特別プランはちょっと良い感じ。
部屋で食べられるとは知らなかった。
そもそも、泊まったときには「湯治」って意味分かっていなかった。というか、温泉だと思っていたのが、湯治みたいになってなんか情けない気分になったのがちょっと吃驚した。湯治はちゃんとした旅館の値段だった記憶があるんだけど、湯治料金なら文句はない。
万座温泉
(通年で行ける)日本最高所の温泉らしい。
温泉まではスノーモービルで行く・・・。
湯の花旅館・・・。
これはすごい。
http://www.yunohana-m.com/
(やっぱりウェブは大混雑)
鹿教湯温泉
http://www.kakeyu.or.jp/index2.html
(移動販売は、火・木・土らしい)
いつ頃からこの台詞は言われているのか。
妻は卓球で外出、一人ゆっくり土曜日の夜を満喫。
気がつけばテレビ東京なワケである。
湯田温泉、湯川温泉のは「松崎しげる」と「なぎら健一」であった。
http://www.echna.ne.jp/~yudakan/yugawa.htm
自炊部というそのシステムにちょっと感動。
もっとも、そんなところに行くのは年金生活になってからなのか?
地獄温泉
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%8D%84%E6%B8%A9%E6%B3%89
地獄温泉巡りと、その夕食の場所にぐっときた。
四万温泉
日本最古の温泉建築
ここは実は2回泊まったことがある。
(そういえば温泉地で2回いったことがあるのは四万温泉だけだ、多分もう2回くらいいきそうだ)
なるほど、焼き饅頭は酒麹で発酵させたものを使っているようで、次回は食べたい。
薬師堂が出てきた・・・。これは奥四万温泉だ・・・。発祥の湯はそういえば入ったことない。こいつは入らねば・・・。
(しかし、バスの終点から奥四万温泉まではすごい距離がある。一度歩いたことあるけど、フツウは歩かない、いや、歩けない)
河原の湯、上之湯、どれも9:00〜15:00が解放時間ということだ。
・・・やっぱり登場したのは「積善館」(テレビ東京パワーはすごい、ウェブページはパンクしている)。
四万温泉は400年前に湯治場となったようで、3つのグレードがあるようだ。
私が泊まったのは湯治部って所だと思うのだけど、湯治の食事はどちらかというと「エサ」って感じで、妻は二度と行くかという感じのかなり厳しい評価だった(私もなかなか微妙な感じを持った)。
テレビでの紹介は、受けたサービスとまさに同じ感じで・・・。この正直さはいいかもしれない。
で、泊まった部屋と同じところに「秋野暢子と加藤紀子」は訪ねていった。
あれ、泊まった部屋と同じっぽい。
湯治プランは本当に食事が情けないかんじだったけど、特別プランはちょっと良い感じ。
部屋で食べられるとは知らなかった。
そもそも、泊まったときには「湯治」って意味分かっていなかった。というか、温泉だと思っていたのが、湯治みたいになってなんか情けない気分になったのがちょっと吃驚した。湯治はちゃんとした旅館の値段だった記憶があるんだけど、湯治料金なら文句はない。
万座温泉
(通年で行ける)日本最高所の温泉らしい。
温泉まではスノーモービルで行く・・・。
湯の花旅館・・・。
これはすごい。
http://www.yunohana-m.com/
(やっぱりウェブは大混雑)
鹿教湯温泉
http://www.kakeyu.or.jp/index2.html
(移動販売は、火・木・土らしい)