仕事の前にシンナーを吸うな

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シティボーイズライブも随分と久しぶりだが、三木聡・作・演出によるものは17年ぶりのライブ

瓶蓋ジャム再び
ムヒからフリスクへ
破産者から薬物中毒者へ
窓を開けると大きな大仏の顔が一杯に・・・
繩から粘土に
どっちら狂っているのかわからない
・・・
知らないことを調べない勇気
・・・
べっぴん
とは


やはり、老人たちには40分くらいが限界で、
アフタートークとライスのコントを入れても1時間。

しかし、

三木聡が舞台を降りたのは、
当時色々噂があった。
三木聡と不仲な役者を使うか使わないかということで、シティボーイズの3人が役者をとった説なんてのもあった。
アフタートークで楽日の打ち上げで斉田しげるに三木聡がダメだしをしたという話題が出てきた。
「セリフ覚えないならもう脚本書きませんよ」
斉木しげるさんは、「覚えていないんだよなぁ」と。
三木聡は「松尾スズキさんにそれは人格そのものの否定だよと言われた」
きたろうさんは、それについて語り始めようとした。
続きはどうやら舞台裏なのか、打ち上げなのか、そこで続くようだった。

ゲストを「前座としてやらないで、おまけとして」
しかも、笑えない、泣けるコントとは・・・。