アンドロイド版「三人姉妹」

青年団アンドロイド版「三人姉妹」

平田オリザの芝居を見るのは
革命日記・東京ノートに次いで3回目
どれも似たような作りであることが分かった。
もちろん、似たようなっていうのはいい意味でもあり、なんとなく次にも見ようというモチベーションを維持するのはどうしたらいいのかということにつながる。

オリジナルの三人姉妹がどのようなものか知らないので、このアンドロイド版がどう異端なのか今一つわからない。そして、この世界観が異常なのか、正常なのかもわからない。そして、ここに登場する「旧式」のロボットに最も人間らしい親近感を抱くのは狙いなのか?何かミスキャストなのか。
アンドロイドの音源がもし、本体から発せられたらかなり違う印象を持ったかもしれない。

東京ノート

演劇ではあるのだけど、舞台は美術館の「講堂前」の休憩所。

東京ノート

劇場以外でやる演劇というと、
東急多摩川線の電車内での10分間の芝居ってのがあった。
3両編成の電車で3つの芝居が行われていた。

昔、キャラメルボックスが「JR東日本」とタイアップして、列車内で始める芝居ツアーってのをやっていたのを記憶しているが、どういうものだったかは分からない(当時演劇興味なかったから・・・・面白かったのかどうなのか)。

中村勘三郎が「三島村」でやった「俊寛」もある意味劇場以外ってことなんだろう。
オフシアターってのとは違うけど。

そんなこと言っていると「世界劇場問答」に行き着くのかとも・・・・。
http://www.geocities.jp/todok_tosen/todok/mondo/mondo.html

月の岬

6月10日
http://www.seinendan.org/jpn/info/2012/06/tsukinomisaki/#tokyo

見ていたのを半年後に気がついた。
その月は随分と沢山見ていたからついつい書きそびれていたのかもしれない。
いい芝居だった記憶がある。
近藤強さんが脇役ながら重要な役をこなしていた。

ただ、書いているのが11月になってからなので、
私小説的演劇に何か意味があるのか?という問いに対して答えがないとなんとも納得がいかなくなってしまっている。