ドドンコ、ドドンコ、鬼が来た!

鬼がきた

22日に観劇
時代背景がちょっと残念な感じなのはご愛敬で、
やっぱり壮大なドラマにしようとする限界みたいなものが見えてしまったけど、
(新感線の場合はテーマがぶれずに問題は個人の関係性に絞り込んでいるのが見事)

夏の風物詩、細かいところはどうでもいい。
これを観ないと夏を実感できない。
なんと、来年は・・・あれ、なんだっけな、壮大な演目を予定しているはずだ。
あ、違った「天守物語」だ・・・。
あんなに沢山の劇団員さん出番ないよなとちょっと心配になる。