小松和重

ニンゲン御破算

Pasted Graphic 1
なぜか買ってしまったチケット(だからということではないうけど)
珍しく遅刻した(どうやら本編には間に合ったみたいだ)。
阿部サダヲが勘三郎に見えて来た(単に声が枯れて歌舞伎役者っぽくなっただけかも)
多分、純粋な大人計画の演劇ははじめて。

初演にこれやっていたとすると、すごすぎる・・・。
そして、多部未華子はやっぱり「いい」
声に惚れる。
3階席でも輝いて見えた。

キャバレー

carabet

http://www.parco-play.com/web/program/cabaret2017/

すごい舞台だった。
長澤まさみがしっかり唄っていた。
おいしい所はMC石丸幹二が持って行っているが、それはいた仕方ない。
こんな話なんだとは意外だった。
小松和重と秋山奈津子の大人の恋とそれを阻む政治というよりは、いやいや、そんなもんじゃない。
てなことでパリからタイプライターをもってベルリンに行って、
タイプライターを売ってパリに帰りたい。

虹とマーブル

昭和ってのはかくも魅力的・いや、魅惑満載、過去は綺麗に見えるものなんだろう。
http://mo-plays.com/nijimarble/
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