千葉雅子

図書館的人生Vol.4襲ってくるもの

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ちょうど、この時代に「Alexa」が流行っていた。
殆ど使い物にならないスマートスピーカーと思ったが、
「誕生日ソング」を唄ってくれた。
しかも、
それなら「ドリカムのハッピーバースデー唄って」と言ったら
ドリカムの「HAPPY HAPPY Birthday」をかけてくれた。
シャッフルしてかけますと言いながら、
まっさきにかけてくれた。

そして、
「匂い」が記憶に直結すること。
「記憶の全てを計算機に移したとして自己とは」

年代があわないのだけど、大体つながっているってことで「短編集」なんだろう。

間に「刑務所仮釈放中」の彼の「たら・と・れば」

ストーカーからのCOLについてにつながる話。

どれも千葉雅子あっての名作だった。

そして、バッハって音楽は全く興味なかったんだけど、
ぐっときた。
「ピアノ協奏曲第5番ヘ短調BWV1056 2楽章」。
バッハの時代はチェンバロだろうけれど、ピアノだった(そこはどうでもいい)。
で、この舞台・・・・。
タレルだ!!

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艶情☆夏の夜の夢

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柿喰う客
女体シェークスピア
008
艶情☆夏の夜の夢

今回の美少女は「岡本あずさ」
頑張ってくれた。
相変わらず、岡田あがさはすごい役をやってくれている。
シリアス路線で決めて欲しい女優なのに。

深谷由梨香
七味まゆ美
葉丸あすか
はぶれない。

千葉雅子
まさかの、夏のふざけまくった人物は・・・。
夏フェスにいく女子(おばさん)だとは・・・。
こいつはすごい。アフタートークまで分からなかった。

あとひとつ、
「お祭り」というのを私はあまり興味がない。
その理由について、興味深い中屋敷が見解をしていた。

トークゲストの「松田涼」充分に売れっ子なんだろうけど、なんか伸びそうな予感。