カタルシツ

生きている時間

01
見事だなと感心したのは、
1/30だけ命を搾取されているという話。
60年を人生とすると2年・・・。それは徴兵の年数なんだ。
とか
時間が多くなるということは「相手が遅く見えること」とか、相対性理論の話か?
とか。

そういえば、生物の心拍数はどれも実は一緒だって話をきいたことがあるのを思い出したり。

見ていてわかったのは、
落語の方が密度が濃くて、
演劇の方が密度が低い。
密度は別にその価値を語っているのではないことはこの舞台でも語っていた通りだ。

色々気がついたことが沢山あったんだけど、
家に着いたら忘れてしまった。

あ、そうそう、
エンディングで「アメリカンニューシネマ」みたいな終わり方にしなかったのは、
多分、続編を「倉持裕」か「上田誠」にということなんだろうと思うことにした。

地下室の手記

データがl消えちゃった
http://www.ikiume.jp/koremade_20.html

Pasted Graphic

地下室の手記

http://www.hephall.com/25154/
katarushitsu
安井順平ほぼ1人劇。公演。これは面白い。
ロシアブーム到来か。