浮標

葛河思潮社はこれで4回目。
実は「浮標」の再演は見ていない。
再々演で見にいくことにした。

これほどの名作が「1940年」
に作られていたとはすごい。
実は、前回みたときと印象はかなり変わっている。

田中哲司が喋りまくっていたような気がしたけど、実は思ったより喋っていない。
(充分喋っているけど)

主演女優が輝くのは第二幕からだった。
(藤谷美紀に惚れたのは2011年1月、松雪泰子は違うなと再演は見なかった)

長塚圭史がいい演技をしていた。
(前は、なんか、演出に徹したらと思った)

砂場の周り
(他の役者が一部、見ているのはなんでなのか、今回は、あまり不思議な気分にならなかった)

うるわしのソレント
(前回、水着姿の女優が出ていた記憶がないんだけど、あのシーンはエロかった)

で、また見たいそんな舞台。
そして、
万葉集を読みたくなった。
絶叫で終わる芝居というと「新国劇」「東京セレソン」
の十八番と思っていたのは勘違いだった。