ホロヴィッツとの対話

「ホロヴィッツとの対話」
三谷幸喜の海外芸術家シリーズということらしい
国民の映画・コンフィダント、どちらも秀作だったけど、今回のもかなりいい。
日経新聞にはとんでもない評があったけど、
別にホロヴィッツの演奏を聴きに来たワケでもないので、あれでいいと思う。
段田安則の表現する演技に感慨深いものがあったし、
渡辺謙の浅い演技もキャラクターとしてそうなんだろうし、
和久井映見の初舞台もちょっとグッときた。
http://www.parco-play.com/web/program/horowitz/