岡田あがさ
バイト
2013/6月/16
http://kasuguy.seesaa.net/
「桐島部活やめるってさ」でアカデミー脚本賞をとった、「スケベな話」の脚本を書いた、
ナイロン100℃の役者「喜安浩平」脚本、
柿食う客の役者、玉置玲央の原案・演出
河村紗也・荻野友里・岡田あがさ
これだけそろったら見ないわけにはいかない。
大満足
俺とあがさと彬と酒と
2012/12月/30
俺とあがさと彬と酒と
向原の「アトリエ春風舎」で
谷賢一・山崎彬・岡田あがさ
による
「マボロシ兄妹」
作・演出 山崎彬
出演 岡田あがさ 谷賢一
「ふたりマクベス」
作・演出 谷賢一
出演 岡田あがさ 山崎彬
goodnight
2012/7月/07
劇団競泳水着第16回公演
7月1日(日)夜公演に行った。
川村紗也は「スケベな話」で見た。
http://owada.sakura.ne.jp/play2012/files/6c4a1f46b3331909d29f8e28ebca110b-10.html
岡田あがさは「金閣寺」「確率論」「女体シェークスピア」(悩殺ハムレット・絶頂マクベス)で5本目
他の人は初対面だと思う。
で、こんな濃い芝居がこういう空間で描かれることにちょっと感動。
そして、肝心のシーンは「見せない」というのは「元禄忠臣蔵」を思わせる妙技だと思う。
過去のしがらみを活かしつつ、あかるい未来を予感させる秀作。
「タイミングが大事」
「その場にいる人には何か理由があってその場にいる。役に立たない人なんていない」
ということをあっさり、綺麗に伝えてくれた。
王子小劇場
佐藤佐吉演劇祭
に感謝。
次の佐藤佐吉演劇祭は劇団ロロに行くつもり。
7月1日(日)夜公演に行った。
川村紗也は「スケベな話」で見た。
http://owada.sakura.ne.jp/play2012/files/6c4a1f46b3331909d29f8e28ebca110b-10.html
岡田あがさは「金閣寺」「確率論」「女体シェークスピア」(悩殺ハムレット・絶頂マクベス)で5本目
他の人は初対面だと思う。
で、こんな濃い芝居がこういう空間で描かれることにちょっと感動。
そして、肝心のシーンは「見せない」というのは「元禄忠臣蔵」を思わせる妙技だと思う。
過去のしがらみを活かしつつ、あかるい未来を予感させる秀作。
「タイミングが大事」
「その場にいる人には何か理由があってその場にいる。役に立たない人なんていない」
ということをあっさり、綺麗に伝えてくれた。
王子小劇場
佐藤佐吉演劇祭
に感謝。
次の佐藤佐吉演劇祭は劇団ロロに行くつもり。
絶頂マクベス
2012/4月/15
女体シリーズ第二弾初日に行った。
第一弾は悩殺ハムレット
第三弾は発情ジュリアスシーザー
だそうだ(第一弾はシアタートラムで見た。ガールズナイトで大変なものも見てしまった)。
舞台は大道具を使うことなく、女優と照明プランだけで「マクベス」を90分で演じきる・・・。なかなかすごい。シェークスピアを知らない人は楽しめるのか?マニアには楽しめるのか?テキトーに知っている私には丁度いい感じ。しかし、会場が「男」ばかりなのが・・・。女子はガールズナイトに行くのだろうか?
主役の深谷由梨香は前作に続いての主役、メガネ姿がなんともいい。メガネ姿というと、スコットランド国王役の荻野友里がなんともかわいらしい女優なんだけど、すぐに殺されて出番がなくなって残念。
そして、なんといっても怪優・岡田あがさは圧巻だった。
http://kaki-kuu-kyaku.com/main/?page_id=555
アフタートークもなかなかよかった。中屋敷法仁の人柄、姿勢が見えていい感じだった。
予想外なことはあまり出てこなかったけど、贅沢なスタッフで「桃太郎」をやりたいという。水野美紀が1年ちかくかけて桃太郎を書いていたが、そういうものなのか?
七味まゆみという人がどういう人か今ひとつ分かっていないので、そこだけ違和感を感じた。
終わってから近所のつくね専門店で一杯。
第一弾は悩殺ハムレット
第三弾は発情ジュリアスシーザー
だそうだ(第一弾はシアタートラムで見た。ガールズナイトで大変なものも見てしまった)。
舞台は大道具を使うことなく、女優と照明プランだけで「マクベス」を90分で演じきる・・・。なかなかすごい。シェークスピアを知らない人は楽しめるのか?マニアには楽しめるのか?テキトーに知っている私には丁度いい感じ。しかし、会場が「男」ばかりなのが・・・。女子はガールズナイトに行くのだろうか?
主役の深谷由梨香は前作に続いての主役、メガネ姿がなんともいい。メガネ姿というと、スコットランド国王役の荻野友里がなんともかわいらしい女優なんだけど、すぐに殺されて出番がなくなって残念。
そして、なんといっても怪優・岡田あがさは圧巻だった。
http://kaki-kuu-kyaku.com/main/?page_id=555
アフタートークもなかなかよかった。中屋敷法仁の人柄、姿勢が見えていい感じだった。
予想外なことはあまり出てこなかったけど、贅沢なスタッフで「桃太郎」をやりたいという。水野美紀が1年ちかくかけて桃太郎を書いていたが、そういうものなのか?
七味まゆみという人がどういう人か今ひとつ分かっていないので、そこだけ違和感を感じた。
終わってから近所のつくね専門店で一杯。