作曲家の系譜II
メンデルスゾーンがバッハを・・・っていう話もあるんだ。
で、気になったのはむしろ
メンデルスゾーンそのもの
そういえば聴いたことがない
理由はわかった。
ワーグナー著の論文「音楽におけるユダヤ性」で芸術性を否定される
ことにあったんだ。
そもそも、ドイツの音楽って段階でバロック音楽の時代には「田舎の音楽」だったようだ。
2時間でわかる音楽の歴史みたいなものを作ってみたい。
作曲家の年譜
ふと思うことがあって、作曲家の生年・没年を表にしてみた。
WIkipediaで作曲家名を調べて、エクセルに入力していった・・・。
ハイドン
サリエリ
モーツァルト
ベートーヴェン
ってのは特別な存在なのが見えてきた
シューベルトが思った以上に古い人だ
パガニーニってこんな昔の人だったんだ。
ベルリオーズも古い・・・。
あと、フォスターが・・・すごいな。この時代なんだ。
東京海上日動とモーツァルトと物忘れ
時々、テレビでドキリとさせられる曲に出逢うことがある
この曲、どこでどうやって聴いて、泣いたのか、覚えていない。
過去に買ったのは2009年ということなんだけど。
モーツァルトは25番とレクイエム(の一部分)だけがなんか信じられる感じだったんだけど、
すごい作曲家なんだなと思ったのが、
この「アヴェ・ヴェルム・コルプス K.618」
wikipediaにどういう曲かの解説がある
https://ja.wikipedia.org/wiki/アヴェ・ヴェルム・コルプス
この曲を何で忘れたのだろう。
2006年にウィーンフィル来日公演で「佐治敬三の命日」を偲んでということで演奏された。
http://blogs.yahoo.co.jp/kurahashi3591141/41763738.html
ムーティ+フィラデルフィアのCDも持っているけど、以来聴いていない。
もう1回どっかで聞いた気がするのだけど、
2009年09月26日20:43
mixiの日記に書いてあった
そして、
2006年11月03日 20:54
の日記にもちゃんと書いてあった・・・。
物忘れにかなりショック。