みなとみらいホールでツアー最終日公演を聴いた。以来30年・・・。生ゲイリー・バートンと小曽根真を見ることができた。一度、荻窪でチャンスがあったのに断念したことがある。やっぱり、小曽根真は合わせるのは抜群に上手い。そして、ソロの早弾きはもっとすごい。そして、30年前にゲイリーバートンはそのことを見抜いているという逸話が曲中の逸話にあった。一番よかったのは「フランスの長い一日」だった。ネタフリがあってのことだったんで。でもあるけど。久々にコンサートホールに行った。記録が確かなら2012年の3月以来ということになる。