フェスティバルホール

井上道義のショスタコ


inouesyosutako
すごいものを見せてもらった。

あれ、いつの間にか

12番はCDが出ていた
http://www.michiyoshi-inoue.com/2018/03/_516_1.html#blog

今回の2番・3番はCDでは確かに凄さがわからなかった。
大阪まで行った甲斐があったというものだ。

圧巻のステージだった。
そして、バーバーのP協というまた珍しいものもありがたい。
(すごいピアニストをまた見つけて来てくれたものだ)

なかなか強烈なメッセージが残っていた
http://www.michiyoshi-inoue.com/2018/03/_516_1.html#blog

第九演奏会

井上道義が大フィルで第9を振った。
終わってから早々に舞台を片付けて何があるかというと・・・
大フィル合唱団による「蛍の光」の合唱があった。
(どうやら「恒例」だったらしい)
涙出た。
ここまでの苦難の大フィル合唱団の道をプログラムで読んで、
更に涙が出た。