

黒澤明の「七人の侍」の西部劇版だ。
だから、志村喬も三船敏郎も出てくる。
何度見てもやっぱりテレビでみてしまう。
元ネタの「七人の侍」は大人になってから見た。


21世紀になってこの映画を観たが、あまりにすごい映画であることを知って、
永く観なかったことを後悔した。
wikipediaによると三船敏郎は出演したいと思っていたような。
http://ja.wikipedia.org/wiki/デルス・ウザーラ
実現したらすごい映画だったことは間違いない。
とはいえ、これはすごい映画だ。
文明社会に一石を投じた名画であることは間違いない。


この映画を最後に三船敏郎×黒澤明のコンビがなくなる。
残念で仕方がない。
「病は貧困と無知から発生している」このことばが胸にしみる。
黒澤映画というと
格好いい映画
娯楽映画
四の五の理屈は不要。
その典型の痛快活劇。
エンディングの椿が赤く見えた人は私だけではあるまい。

