なんでオーストリアで「英語」なんだとか、ドレミの歌なんだとか、細かいことはどうでもいい。何度テレビでやっていても「見てしまう」映画館でみたらどれほどすごいのか。魅惑の映画だ。
この名画が販売をしていない状態なのはあり得ない。残念だ。この映画を見て人と旅を好きにならない人はいないはずだ。サイトページは残っている。予告編はこちら。