フィンランド映画

第三十二夜「ル・アーブルの靴磨き」



フィンランド・フランス・ドイツ合作映画
カウリスマキ映画の魅力が満載
この映画を見て「ル・アーブル」に行きたくなるのは間違いない。
そして、カルバドスを一杯奢りたくなるだろう。

第十夜「レニングラードカウボーイズゴーアメリカ」

カウリスマキ映画
いままで「ほとんど全て」のカウリスマキ映画を見てきた。
そのきかっけはこの映画だと記憶している。
カウリスマキ映画はDVDで見ることはほぼ不可能に近かったのが、
なんと「最高傑作」「最新作」の「ルアーブルの靴磨き」意外がこBlu-Rayボックスで手に入るようだ。
(慌てて注文した)



たしか、宝焼酎でCMに出ていた記憶がある。
ユーロスペースが存在してくれたおかげでこの名画に出逢えた。
当時は桜丘にあった。

「ルアーブルの靴磨き」は別の機会に挙げたいけどとえいあえずここにも入れてしまう。
日本では2012年に公開された。カルヴァドスを呑みたくなった。

序夜

果たして今まで見た映画が千本あるかどうか、記憶は確かではないが、1日1本今までに見た映画の記憶を
書き留めることにする。


★★
★★★
★★★★
★★★★★
制作年又は日本公開年(日本公開年を主に書くことにする)
制作国
amazonへのリンクかwikipediaへのリンク(ある場合)

2014年7月現在で記憶にある「映画制作国」はとりあえずカテゴリに入れておく。

以上を付けることにする。
★の多いものから順番に記すことになる筈だ。