シドニールメット

第四十六夜「十二人の怒れる男」


まさかの
「12人の優しい日本人」に続くとは思わなかっただろう。
テレビから映画に
密室劇へ
と三谷幸喜が受け継いでいく

第四十五夜「十二人の優しい日本人」


まさか、裁判員制度が日本に登場するとは当時思っていなかったろうけれど、
(戦後しばらく、日本にも陪審員制度はあった)
元ネタは「12人の怒れる男」