さいたまトリエンナーレ《岩槻会場 2回目》

《11月27日》
さいたまトリエンナーレ《岩槻 II》
全作品を見た筈

さいたまトリエンナーレ2016《桜・浦和・与野本町》

さいたまトリエンナーレ《桜・浦和・与野本町》

さいたまトリエンナーレ2016《中浦和》

さいたまトリエンナーレ《中浦和》

さいたまトリエンナーレ2016《大宮会場》

さいたまトリエンナーレ《市民会館おおみや》
さいたまトリエンナーレ《大宮エリア》
そして、東武野田線での「演劇」
さいたまトリエンナーレ《東武野田線の舞台》

さいたまトリエンナーレ2016《岩槻地区》

さいたまトリエンナーレ2016
岩槻地区(10月2日)
さいたまトリエンナーレ《いわつき会場》
11月27日に再び
さいたまトリエンナーレ《岩槻 II》
これにてコンプリート。

あいちトリエンナーレ2016《岡崎会場》

あいちトリエンナーレ2016

あいちトリエンナーレ2016
「岡崎会場」前回、2013に続いて2回目の会場。前回より少し規模が小さくなっている。
大体
3時間くらいで見て回れる大きさだろうか。
時間がない人は東岡崎駅3Fだけでもいいかもしれない(エッセンスが凝縮されている)。
岡崎初めての人は、名鉄電車で東岡崎下車、康生町近辺を3時間かけて街巡りをすることを強くお奨め。

引込線2015

引込線2015
何回目だろう。
そもそもの引込線というタイトルだった「所沢駅前車庫跡」は第0回、第1回、第2回あたり。
その後、給食センター等に会場を移して4回くらい。
世代交代の苦しみがるのか、
給食センターという「濃い場所」が作品に勝ってしまうのか、
単なる「展覧会」に収束してしまったのか。
日曜日であれだけガラガラというのも「希有」な体験で。
東京郊外でない地方都市ならもっと見に来てもらえそうな気はするが。
いずれにしても次回あるとすると「大きな変革」を遂げなければいけないことは関係者が気づいている筈。
図録が届くのは11月頃かな。

戦後日本住宅伝説ー挑発する家・内省する家 

「戦後日本住宅伝説ー挑発する家・内省する家」
2014年7月5日〜8月31日
「住む」という行為がこの戦後で一番変わったものかもしれない。
http://www.pref.spec.ed.jp/momas/?page_id=292
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