フランス映画

第三十二夜「ル・アーブルの靴磨き」



フィンランド・フランス・ドイツ合作映画
カウリスマキ映画の魅力が満載
この映画を見て「ル・アーブル」に行きたくなるのは間違いない。
そして、カルバドスを一杯奢りたくなるだろう。

第二十五夜「サンジャックへの道」


この名画が販売をしていない状態なのはあり得ない。
残念だ。
この映画を見て人と旅を好きにならない人はいないはずだ。

サイトページは残っている。
予告編は
こちら

第十一夜「月世界旅行」

「月世界旅行」
メリエスの月世界旅行
ヴェルヌの月世界旅行
どういったらいいのだろうか。
ヴェルヌは初めて読んだ本かもしれない。
ほとんど読み切った。
案外この映画、原作に忠実だったりするのがすごい。
そして、カラー版があったというのが更なる驚き。

第二夜「天井桟敷の人々」

「天井桟敷の人々」
1945年に公開された。
なんと、ナチスドイツの占領下に作られたフランス映画ということになる。



映画の楽しみと悲しみを教えてくれた映画だ。
「ギャランス」「バチスト」って・・・・・。
マルセ太郎がこの映画を語ってくれたのは「ジャンジャン」だった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E4%BA%95%E6%A1%9F%E6%95%B7%E3%81%AE%E4%BA%BA%E3%80%85

序夜

果たして今まで見た映画が千本あるかどうか、記憶は確かではないが、1日1本今までに見た映画の記憶を
書き留めることにする。


★★
★★★
★★★★
★★★★★
制作年又は日本公開年(日本公開年を主に書くことにする)
制作国
amazonへのリンクかwikipediaへのリンク(ある場合)

2014年7月現在で記憶にある「映画制作国」はとりあえずカテゴリに入れておく。

以上を付けることにする。
★の多いものから順番に記すことになる筈だ。