第十九夜「レナードの朝」

ロビン・ウィリアムスの芸達者さを確認した映画だった。
デニーロもすごいと認識した。

第十夜「レニングラードカウボーイズゴーアメリカ」

カウリスマキ映画
いままで「ほとんど全て」のカウリスマキ映画を見てきた。
そのきかっけはこの映画だと記憶している。
カウリスマキ映画はDVDで見ることはほぼ不可能に近かったのが、
なんと「最高傑作」「最新作」の「ルアーブルの靴磨き」意外がこBlu-Rayボックスで手に入るようだ。
(慌てて注文した)



たしか、宝焼酎でCMに出ていた記憶がある。
ユーロスペースが存在してくれたおかげでこの名画に出逢えた。
当時は桜丘にあった。

「ルアーブルの靴磨き」は別の機会に挙げたいけどとえいあえずここにも入れてしまう。
日本では2012年に公開された。カルヴァドスを呑みたくなった。