1961年

第三十三夜「地平線がぎらぎらっ」



解説には:
恐れを知らないビート族と欲望の虜になった男たちの対決を描くアクションドラマ。刑務所から脱走し、盗んで埋めていたダイヤを探す
5人の男の駆け引きを、ジェリー藤尾、多々良純、天知茂、沖竜次、大辻三郎が好演している。
とある。この映画を見たのは「川崎市民ミュージアム」この頃の日本映画の「ヌーベルバーグ」ぶりといったら半端ではない。不条理を理解してなのか、鑑賞者は理解しているのか、狙ってなのか、どういう作りだったのか・・・。当時見た人に感想を聞いてみたいという思いで一杯だ。「人情紙風船」もそうなんだけど、「ローマの休日」とか「天国から来たチャンピオン」みたいな映画がいいと寝ぼけたことを言っていると(私だけど)こういう映画を評価できなくなってしまう。
現代の若者がこういう映画を見てどう思うのか・・・。実験してみたくなる。
7000円で買うというほどの価値はないのがごめんなさい。

しかし、googleで検索すると20000件もある。そんなに見ているのか?本当なのか?
別ものが混ざっているのか?