2012年

第三十六話「探偵はBARにいる」

これぞ日本映画
よく作った。
日本映画の伝統を守った熱い心を持った男たちの物語


第三十二夜「ル・アーブルの靴磨き」



フィンランド・フランス・ドイツ合作映画
カウリスマキ映画の魅力が満載
この映画を見て「ル・アーブル」に行きたくなるのは間違いない。
そして、カルバドスを一杯奢りたくなるだろう。

第二十六夜「星の旅人たち」

あの「地獄の黙示録」のウィラード大尉がこの映画でも旅をする。
暗殺の旅ではなく、巡礼の旅である。

やっぱり、
サンティアゴ・デ・コンポステーラに行きたくなる。