1965年

第三十八夜「サウンド・オブ・ミュージック」

なんでオーストリアで「英語」なんだとか、
ドレミの歌なんだとか、
細かいことはどうでもいい。
何度テレビでやっていても「見てしまう」
映画館でみたらどれほどすごいのか。
魅惑の映画だ。

第二十二夜「赤ひげ」


この映画を最後に三船敏郎×黒澤明のコンビがなくなる。
残念で仕方がない。
貧困無知から発生している」このことばが胸にしみる。