真柴あずさ

月とキャベツ


なるほど、
山崎まさよしがキューピーのCMに長いこと出ていたこと
女子が「まさかず様」となっていたこと
篠原哲雄の代表作といわれること
は見て分かった。
きらいなことは沢山あるけど、
50分くらいから号泣しっぱなしだった。
録画は110分だったので、
100分で終わると思わず、
うっかり10分ほどの呆然感に陥れられた。
いいものはいい。

1996年公開の映画を20年たって見た。
時代の流れからなのか、真柴あずさのせいなのか、(キャラメルのような甘ーい)
恥ずかしさはあるけど、堂々と「みた」ことを自慢したい。

◎初めの歌っているロケビル
◎キャベツ畑
◎自転車で火花を花火が追いかけるシーン
◎口紅のシーン
◎鶴見辰吾の六角レンチ
◎エンディング
◎ワーゲンゴルフの丸いヘッドライト
あと、
やっぱり哲ちゃんは「写真」が巧い。
「深呼吸の必要」「欲望」並にいや、それ以上に映画で「写真」を魅せる。
鶴見辰吾が俄然格好良く見える。反則だ。

この
真田真垂美はその後どうなったかってこと
原作者の鶴間香なる人のその後
なんかすごすぎる。
セゾングループの映画事業ってのもすごすぎる。
すごいってしか書けない自分が情けない。