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京都の町家に1泊したことがある(もう本当に普通の昭和の建物だった)。12月だったので寒かった。
奈良の紀寺の家に2回、2泊した(初めてのときには一般のお客さん第一号と言われてびっくりした)。

さて、これはどんなことになるのか。
外国のホテルには普通に泊まれるけど、こういうところには泊まったことはない。
多くの場合「外国人向け」なようで、泊まった感想は1つを除いて英語。
英語だと細かいニュアンスはわからないし、お世辞なのか、本心なのかも分からない(語学力の問題か)
行き先とかの資料送ってくれたモノを見てちょっとカルチャーショック。
日本と違うなと感心した。
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福岡に10/31〜11/3までお世話になる。今から楽しみだ。

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贅沢すぎるロケーション
こんな感じ。安いといえば安い。
でも、緊張感溢れるかたちで泊まることになるのはホテルとの違い。
慣れればいいのか、緊張感は捨ててはいけないのか。
とにかく、3連泊できる宿がなかったから、本当に助かった。
しかも「長浜」「天神」が近く。
3日連続で「西鉄・天神」から「太宰府」「柳川」「大牟田」にって・・・。
もっと効率的な旅行プランがあったかもしれないと後悔。
案外「柳川」「大牟田」は佐賀が近いことを知ったり、朝鮮飴は熊本でしか替えないことを再認識したり。
福岡空港は地下鉄ですぐとはいえ、空港が市街地から近いことは魅力でもない。
よく考えたらそんな1時間くらい、旅行では余裕みて動いているから。

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https://www.flickr.com/photos/owada/sets/72157649117742592/

夜行列車に乗らない国内旅行

大阪→福岡→指宿→大阪
(イルパラッツォ・指宿温泉で砂湯)

羽田→福岡→羽田
(イル・パラッツォ)

羽田→青森→羽田
(日帰り)

(奈良→東京)羽田→函館→大阪
(バファローズ日本シリーズを見てデザイン学会)

大阪→高知→大阪
(高知工科大学の先生に呼ばれて)

大阪→函館→(登別→様似)→帯広→大阪
(冬の襟裳岬を見たくなった)

(東京→酒田)庄内→千歳→福島→(郡山→東京)
(夏休みに、帰れなくなった・・・3回着陸を試みるANAの飛行機。なんと東京への新幹線同じ車両にANAのクルーが)

(東京→名古屋→金沢)富山→羽田
(知り合いが衆議院議員候補に立候補、差し入れいれたいと思いながら寄らずに金沢に)

東京→広島→(尾道→福山→大阪→和歌山→新大阪→東京)
(広島空港は思ったよりも遠くにあった)

(東京→高松→瀬戸内)→香川→羽田
(サンライズ瀬戸・・・一番乗っている寝台列車だ。香川→羽田は一番乗った飛行機)

羽田→能登→(レンタカー)→小松→羽田
(地方空港は面白い、まさかの「無名塾・仲代達矢の「ロミオとジュリエット」を観に能登演劇堂に)

羽田→北九州→(列車)→大分→羽田
(小倉・別府のアートフェスティバルに)

羽田→千歳→羽田
(札幌国際芸術祭)

羽田→香川→羽田
(2014年に4回「仕事」で乗った)

「反」夜行列車、そして海外の宿

飛行機に乗ると「夜行列車」は乗らなくなる(当然だ)
初めての飛行機は「羽田」→「千歳」(高校3年)
2度目の飛行機は「海外旅行」大学4年のときだった。
その後しばらく乗ることはない。
祖母の葬式にわからぬまま飛行機に乗って行ったのは無謀で、
住所も何も知らずにでかけた。20年ぶりのはなしだ。
奇跡的に着けた。

福岡空港で「朝鮮飴」を探したのは「92年秋」の話。
(朝鮮飴は「
銘菓」)

アルスエレクトロニカに1週間行ったのは95年。

1996年には
確か、このときは前後して「NYC」「モントリオール」への出張があった(ISEAに招待された)。
ケベックではフランス語英語両方使うのがすごい。
知人にフランス語で話しかけられて「おぉ、ごめん」って。別に英語でも一緒だけどといいたかったが語彙がなかった。

この年の夏休みには
NYCに1週間という豪華な旅をした。
行った先では現地法人にいた川本君が世話を焼いてくれた。
困ることはなかったのだけど、つきあってくれて助かった。

1997年
スタンフォード大学の前のパロアルトのホテルに3泊した。
サンフランシスコ・サンノゼに出かけた。

再びアルスに行ったのは
1998年か・・・
東京→リンツ→プラハ→パリ→ロンドン→東京
(旅なのか出張なのかわからない)

1998年
東京→カナダ→ロンドン→ローザンヌ→バーゼル→カールスルーエ→フランクフルト→オーフス→コペンハーゲン→パリ→東京
すごい罰ゲームのような旅だった(仕事)

2000年
ソウル→光州を初めてのアジア旅

2002年
関空→シアトル→ボストン→シアトル→関空

2004年
フィンランドに行ってしまった人に、仕事と理由を付けて会いに言った。
出逢ったのは「ヘルシンキ工科大学」の先生とその人と、前林明次氏のレジデンス
東京→スキーポール空港→ヘルシンキ→好きポール空港→ロッテルダム→スキポール空港→東京
丁度季刊InterCommunication 編集長解任というのもあり、下版した段階で出国してしまい、会社では大問題になった。
(そりゃ解任されることが決まっていたので、解任ですよ、こんな暴挙・・・って当然の結果だった)

夜行列車という宿

初めての一人旅は「銀河51号」小学校6年生の時だった。
東京から京都まで14系の座席指定夜行急行に乗った。
翌朝一番で「清水寺」「三十三間堂」「梅小路蒸気機関車館」に行って新感線で帰った。

北海道の宿というと、いまはなき
「宗谷」「まりも」「すずらん」「青函連絡船」にお世話になったのは大学4年の時だ。

高校3年の北大受験の帰りに「札幌発函館行き」の夜行列車に乗った。
着いて函館の五稜郭に出かけた記憶がある。
結局、その大学受験は落第だった。
夜行列車で函館に。青函連絡船に乗って、仙台まで1日かかったのか。
そこから再び夜行列車で東京に帰った気がする。

夜行列車は最高の「宿」だったのは昔の話。

もちろん、その後、
「八甲田」「十和田」なんかにもお世話になった。
「松島」なんかでも夜を明かした記憶がある。

「大垣夜行」は10回以上乗った。グリーン車は2回くらいしか乗っていない。
逆方向は1回「ムーンライトながら」に乗った記憶がある。

「銀河」も全車指定席の臨時急行があって、初めて乗ったのが1975年の夏。
寝台列車に初めて乗ったのは「みずほ」で4歳のときだった。東京から熊本に。
その帰りは「かもめ」で長崎から京都まで、そこから先、「米原」から「銀河」の寝台に寝れた記憶がある。
次は「さくら」で長崎に。
帰りは「雲仙」で長崎から新大阪に。そこからは「新幹線」だった。

寝台の「銀河」を愛用するようになったのは社会人になってから。
京阪奈の行き帰りに。バスが辛いときに使った。
バスで京都に・・・銭湯入って「第一旭のラーメン」も定番だった。
伊良湖岬までバスで、そこから鳥羽にフェリーというので奈良に帰ったことも3回ほど。
福井まで「能登」そこから特急で大阪にという離れ技もあった。
そんな急行「能登」には2回乗った(福井まで乗った)。

大阪から鳥取まで「だいせん」で砂丘を観に行ったこともあった。

「山根君」の堺の結婚式に「345M大垣夜行」に会社仲間8人くらいで乗って行った。
贅沢に「グリーン車」にしたんだけど「緊張した皆さんは一睡もできず」名古屋から乗った新幹線でみなさん「爆睡」。
結婚式終わって、一泊したんだと思うけど、翌日、他の人と工程を別に「浅川芳樹」さんと一緒に鳥取砂丘に行った。
帰りは「出雲」で帰った筈なんだけどあまりよく覚えていない。

広島から大阪まで「ムーンライト山陽」に乗ったこともあった。
これは多分ICCの時な筈なんだけど、どうやって行ったのか・・・。
佐賀関→佐田岬→松山→広島→名古屋
というルートだった記憶がある。
どうやって佐賀関に行ったのか・・・。
大阪から九州大分行き寝台特急「彗星」で別府まで行ったのは「VR」関係の学会かなにかのためだった。
これと同じなのか、別なのか記憶がない。広島では松澤さんにお会いした。名古屋では前林さんに会った。

そのときのムーンライト山陽では、なんと山陽路が長いことかと、実感した記憶がある。
東京から下関まで「あさかぜ」個室で行ったときにはちょっと嬉しかった。

大阪から糸魚川まで電車寝台急行「きたぐに」に乗ったのもいい思い出だ。最高の唯一の寝台急行電車だ。
そのときは初めての「越後妻有トリエンナーレ」。
正確にはその前に大阪から長岡まで一度乗っているのを思い出した。

やはり、寝台電車というと「サンライズ」これは大阪から東京への帰路に丁度良い。

京都から東京へは「出雲」「あさかぜ」「銀河」が使えた
大阪から東京へは「あさかぜ」「サンライズ」「銀河」が使えた。
「ゆったりシート」には1999年〜2002年で大阪から東京に3回くらい乗った記憶がある。
(東京から大阪には使えるのは「銀河」だけだった。「出雲」でも京都着が4時くらいで早すぎた)
もっとも、東京ー京都の夜行バスはかれこれ20回は乗ったと思う。
もう夜行バスに乗ることはなさそうだ。

話は戻って、
「サンライズ瀬戸」は高松へ行くために3回乗った。「サンライズ出雲」は乗ったことがない。
あの個室の密閉感は辛い人も多かろう。でも開放型寝台列車のカーテン一枚の環境より安心な筈なんだけど。

「鳥海」に乗って酒田から帰ったこともあった。このときは泥酔していて、殆どの時間、トイレでゲーゲーしていた。
挙げ句に、途中下車してホームでも戻していて、翌日仕事にならなかったのを覚えている。

そういえば、1993年に札幌から東京まで「北斗星」に乗った。
BUGの人に「寝台車」をとってもらって帰った。
なんか、不安神経症行群で乗り物に乗れない時期が1992年〜1995年くらいまで続いていた。

他に、うっすら覚えているのは、
上野からディーゼル急行で郡山まで、そこからタクシーで父親の実家に行ったのを覚えている。
(家出人の送還が目的で私を連れて行ったのはなにか理由があってなんだろう)

似た旅では、
上野から急行に乗って白河で降りて、磐城棚倉までバス。白河からバスには3時間くらい待ち時間があって、
磐城棚倉から袋田の滝・男体山・八溝山をユースホステル(宿坊)を使って山登りをした。
中学1年の夏だったと思う
なんか、山登りしたかったんだろう。

山登りというと、
高校2年のときに、前野君と
日光沢温泉経由で黒岩林道を経由して尾瀬沼に、燧ヶ岳に登って、私は沼山峠に、前野君は至仏山へ。
私は沼山峠からバスと船で小出に出て帰った。
なんかすごい苛酷な工程だったんだけど、鬼怒沼の絶景は今でも覚えている。

切符の一筆書きで、東京→(345M)→名古屋→奈良→京都→岐阜→美濃太田→多治見→(ちくま)→塩尻→東京
こんな旅も中学2年の時に「八木君」「加藤君」とした。

変わった旅というと、
広島まで新幹線。広島から別府まで「フェリー」で船中泊。そこから始まるたびというのがあった。
大分・天草・長崎・佐世保
佐世保からどうやって帰ったのか・・・。新幹線とは思えない。
(佐世保→博多は特急だった記憶がある)博多からどんな帰路が待っていたのか。

惜しむべきことに、「(乗れなかった)乗りたかった列車」
急行高千穂・桜島(東京→鹿児島の座席急行)
ながさき(博多→長崎の寝台付夜行各駅停車)
はやたま(難波→南紀白浜の夜行各駅停車)
山陰(京都から延々山陰本線を走っていた夜行寝台付各駅停車)
上野発小牛田行き各駅停車
上野発常磐線経由の仙台行各駅停車
両国発の房総半島を1周していたディーゼル急行
常磐線経由の仙台行きの各駅停車
さんべ(あの「砂の器」峠を夜走っていた急行なんて)
宇高連絡線

どうしても一度乗りたいのは、ウィーンあたりから、ベニス行きの夜行列車。
この列車で降りて「マーラー5番第4楽章」を聴きながらボートにのって島に上陸したい。

1988年卒業旅行で
バルセロナ(正確にはスペインの国境で乗り換え)→パリの夜行列車に乗った記憶がある。
確か、スイスか、ハイデルベルクか?あたりからローマまでも夜行列車に乗ったような気がする。

そういえば、
今はなき「紅葉パラダイス」で「オリエント急行」のような「列車ホテル」に泊まったことがある。
なんとそこでみたショーは「山本リンダショー」だった。
圧倒されているうちに翌年「再ブレイク」した。

札幌の宿

札幌には案外出かけている
ススキノに3回 ☆☆☆
中島公園に2回 ☆☆
ミヤコホテルという近鉄と関係ないホテルに1回 ☆
札幌駅前のホテルに1回(なんと4泊)☆☆☆

清津館

日本にこんな渓谷があるってのを知ってびっくりした。
越後妻有トリエンナーレで泊まるとこりをさがしてここにたどり着いた。
トンネルができて通行も楽になっているけど、なかった時代にはまさに「どんづまり」だったんだろう。
http://www.kiyotsukan.com

龍鳴館

源頼朝公が入泉の際に腰さけたと言い伝えられている「腰かけ石」があるということで。
温泉はすごく熱いけど、長湯できた。

http://spa-sawatari.jp/ryokan/ryumei.html

2013年
2015年

寿屋旅館

3回行った中之条ビエンナーレで2回ここに泊まっている。
なんといっても奥地にあるので行くのが大変だ。
http://www.kotobukiya.tv

2011年
2013年
2013年には台風直撃に遭ってしまった

積善館

中之条ビエンナーレは3回行った。
1回目に泊まったのはここ。
二度と泊まりたくないと妻に言われた。
湯治ってのはこういうものなのかと・・・
食事は「給食」みたいな。いわゆる温泉旅館のご馳走とはほど遠い。
(質素でそれはそれでいいのだけど)
なるほどウェブページを見ると「湯治棟」と「旅館棟」があるということを今知った。
ここのお風呂は有名
http://www.sekizenkan.co.jp

江戸三

奈良公園内に泊まれるなんて・・・。
町屋なぞ及びもせぬすごさ。いつか。
http://www.edosan.jp

土善旅館

土善旅館正しくはこう書く
dozenryokan
ゴールデンウィークの真っ最中だったが、他に泊まっている人の気配がなかった。
(決して悪い宿ではなかった。気配がないということだけ不思議というか、不気味なんだけど、観光地でもないし、そんなものなのか。いわゆる家庭料理のような食事が印象的)
昔の旅人はこういうところに泊まっていたのかな、という感じが伝わってきた。
http://www3.ocn.ne.jp/~dozen/
http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/30792/30792.html

泊まったときの写真はこちら
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不老ふ死温泉

黄金崎不老不死温泉とは別もの
さいはての地の宿という感じは満タン
http://www.furofushi.com

春帆楼本店

ふぐの食べ方を知ったところ
「2度」も結婚式で行ったところ
泊まれるのは知らなかった
http://www.shunpanro.com/location/shimonoseki/

ニューオータニ鳥取

ホテルニューオータニ
ここに泊まったのは川口君の結婚式のためだった。
いい部屋とってくれた。
彼との思い出はいくつもあるけど、
告別式に間に合って良かった。とても悲しかった。
日に日に悲しくなる思いがある。
街で最高のホテルに泊まるべきというのは本当にその通りと思った。
http://www.newotani-tottori.jp

東京第一ホテル錦

ホテルのスィートルームに初めて泊まったのはここかもしれない。
http://www.tdh-nishiki.co.jp
東京第一ホテルと第一ホテルが別ものというのもここで知った。

沖縄第一ホテル

2004年に「季刊InterCommunication」の沖縄特集でお世話になったホテル。
今は移転している。賛否両論あるようだけど、沖縄のホテルをそれほど知らないので、なんとも評価できない。
http://www.okinawastory.jp/view/portal/0010117100/

千光寺山荘

夜景というか、夕陽というか、その景色に見とれた記憶がある。
千光寺山荘
こんな景色を見られる
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つつじ荘

直島「地中美術館」タレルのナイトプログラム鑑賞に行ったときに泊まった宿。
夕食事情をよーく考えないと大変なことになる。
交通手段もないし、地中美術館ナイトツアーに参加するとご飯にありつけなくなる。
そんなことを除けば海の近くのいいお宿。
http://www.tsutsujiso.com

ホテルベネッセハウス直島

直島に行ったらここに泊まりたい。泊まりたくて仕方ない。が、悔しくて泊まれない。
http://www.benesse-artsite.jp/benessehouse/

京王プラザホテル新宿

東京に住んでいると泊まる機会はないけど、
このホテルはすごい。
シティホテルとはこういうものかと感心する。
3回泊まった。
うち、1回は「停電」状態だった。
http://tokyo.park.hyatt.jp/ja/hotel/home.html

パークハイアット東京

このホテルに泊めると誰もが「いい仕事」をしてくれた。
http://tokyo.park.hyatt.jp/ja/hotel/home.html

上高地帝国ホテル

まず、行くことはないとは思うけど。
あこがれのホテル。あこがれの避暑地。
1974年夏に乗鞍岳・上高地は行った。
http://www.imperialhotel.co.jp/j/kamikochi/

俵屋旅館

行くことはまずないと思うけど。
http://www.kyoto-club.com/tawaraya/

湯の川プリンスホテル渚亭

湯の川プリンスホテル渚亭
http://nagisatei.info

何がすごいかって、ここの露天風呂。
イカ釣り漁船が見える夜景・波音など・・・すごすぎる。
(風呂嫌いな私でもこれは感激)
また泊まりたい。この露天風呂のために。
yunokawahotspring

ホテルアソシア豊橋

ホテルアソシア豊橋
http://www.associa.com/tyh/
名古屋で泊まれなくて豊橋まで行ってしまったことがある。
名鉄ですぐと思ったら、新幹線で一番長い駅間を誇るところだった。
(今では三河安城があるのでそうではない)

ホテルグランヴィア広島

ホテルグランヴィア広島
http://www.hgh.co.jp

せっかく広島なら駅前より「薬研堀」を求めるわけで。

ホテルグランヴィア大阪

ホテルグランヴィア大阪
http://www.granvia-osaka.jp/

やっぱりキタなら別にあるわけで。
駅に近ければいいならいいホテルだ。

ホテルグランヴィア京都

ホテルグランヴィア京都
http://www.granvia-kyoto.co.jp/

ここに泊まるならもっといいホテル
もっと安いホテル
もっと楽しいホテル
があるけど、悪いところではない。
(高いという気がして泊まる気がおきない)

ホテル東洋・ラマダホテル大阪

ホテル東洋 改め ラマダホテル大阪
ラマダホテルは海外出張では比較的よく使うホテルだった。
「シモンズベッド」はいい。とこのホテルが教えてくれた。

大阪市営地下鉄中津駅直結で
シモンズベッドを使っている
航空会社のCAの定宿だったようで(何度も見かけた)、
(今は亡き)IMIの先生たちもが定宿にしていたようだ。
2013年で営業終了・解体となるようだ。

キャンピングカー

1991年に北海道を旅行した
キャンピングカーを借りて1週間
目的は「釧路川下り」
そのために1990年に西武百貨店池袋店でカヌーを買った。
多摩川を下った。びわ湖で遊んだ、那珂川を下った、千曲川を下った。
http://www.s-kuma.com/

千歳空港

釧路(泊)

屈斜路湖
↓ 
(カヌーで川下り)

弟子屈

多和平(泊)

開陽台

トドワラ

熊ノ湯(泊)

カムイワッカの滝

網走(泊)

美瑛

富良野(泊)

旭川

千歳

田中旅館

田中旅館
http://www.erimonoyado.com/

襟裳岬に冬に出かけた。
夕陽は観られなかった。

東京ステーションホテル

東京ステーションホテル
昔のホテルに3泊した。部屋からは改札口ホールが見えた。
なんともいい感じのホテルだった。
丸の内駅舎の改築に伴い新装開店した。

京浜ホテル

京浜ホテル
品川駅前になるちょっとクラシカルなホテル
1992年に2泊した。狭くてがっかりした。
クラシックというより古いホテルだった。

夢の家

夢の家
http://www.tsumari-artfield.com/dreamhouse/access/

芸術作品に泊まれるところその2
越後妻有トリエンナーレに出かけて一番初めにたどりついたのはここだった。
未だ泊まったことはない。
「夢の家」の写真はこちら
https://www.flickr.com/photos/owada/sets/72157622016024039/

光の館

光の館
http://machidukuri-kawanishi.com/src/yakata.html

芸術作品に泊まれるところその1
光の館の写真はこちら
R1001762
R1001983
https://www.flickr.com/photos/owada/sets/72057594092745656/

ひだホテルプラザ

ひだホテルプラザ
http://www.hida-hotelplaza.co.jp/
折角行くならもっと泊まるところを選んでみたいものだ。
飛騨高山はミシュラン観光ガイドで三つ星をとっている都市は珍しい。
http://www.jtua.or.jp/ict/frontier/insight/201308insight.html

べっぷ浜離宮

別府浜離宮
源泉かけながしの温泉だった筈
これまた泊まった記憶がない。
http://www.beppu-hamarikyu.com/

ホテルニュータガワ

北九州の迎賓館
http://www.hotel-newtagawa.co.jp/

深夜に着いてすぐに出てしまったため記憶にない。
でもいいホテルだった気がする。

ダイワロイネットホテル大阪北浜

ダイワロイネットホテル大阪北浜
http://www.daiwaroynet.jp/osaka-kitahama/

大和ハウスグループがホテル事業を積極展開しているようだ。
値段の割に綺麗な部屋なのが特徴。
それと「予約を取りやすい」

ホテルニューオータニ幕張

ホテルニューオータニ幕張
日本のホテルで3連泊するのは初めての経験
贅沢な自腹だった・・・。
ニコニコ超会議3は大嫌いである。
ホテルはいい。流石。
http://www.newotani.co.jp/makuhari/

ホテルノースゲート札幌

ススキノとかの方が便利なのか、駅前が便利なのか
ホテルノースゲート札幌
http://www.rasso.co.jp/northgate-sapporo/

初めて日本国内で「同じホテルに4泊」という経験をした。
駅前ってのはそこそこ便利。

当間高原リゾートホテル

当間高原リゾートホテル
http://www.belnatio.com/

リゾートホテルというジャンル越後妻有トリエンナーレでも困った時になんとか泊めてくれそう。
食事はブッフェで悩むこともない。

ニュー・グリーンピア津南

ニュー・グリーンピア津南
http://www.new-greenpia.com/page_top/top.html

リゾートホテルというジャンル越後妻有トリエンナーレでも困った時になんとか泊めてくれそう。
食事はブッフェで悩むこともない。

しかわたり館

「しかわたり館」
不思議な宿だった。
温泉が心地良いのと、駅のすぐ前なところは◎。
http://www.tsunan.info/page_tomaru/details.php?main=4&sub=1&no=1252306706

伴茶夢

伴茶夢
越後妻有トリエンナーレで2回お世話になった旅館。
お米がおいしい。
同じ名前の喫茶店が目白にあるが無関係。
http://www.geocities.jp/tsunan_banchamu/

ダイワロイネットホテル岡山

ダイワロイネットホテル岡山
http://www.daiwaroynet.jp/okayamaekimae/
大和ハウスグループがホテル事業を積極展開しているようだ。
値段の割に綺麗な部屋なのが特徴。
それと「予約を取りやすい」。
泊まるところに悩んだらこの名前のホテルに泊まろうと思った。

オークラホテル丸亀

オークラホテル
http://www.okurahotel.co.jp/
ホテルオークラとは関係なくて、
大倉興業という香川県の上場企業が作ったホテルらしく、
ホテルの前には競艇場がある。
繁華街からちょっとあるけど「一鶴」にはタクシーで食べに行けばいい。

ホテル大阪ベイタワー

昔の名前は三井アーバンホテル
http://www.osaka-baytower.com/
高いところは嫌いだけど、ここの夜景はすごい。
(値段も、標高も)高いからそうそう泊まることはないとは思う。

アパホテル京都祇園

アパホテルまず泊まることのないホテルチェーン
会社の出張ではホテルは指定のホテルから選ぶしかない
意外な場所に宿があった
祇園の夜を楽しめる
(が、祇園の夜は経験がない)
http://www.apahotel.com/hotel/kansai/04_kyotogion/

三井ガーデンホテル京都四条

三井ガーデンホテル京都四条
http://www.gardenhotels.co.jp/kyoto-shijo/

三条が空いていなかったらここを探す
三条より空いている可能性が高い

三井ガーデンホテル京都三条

三井ガーデンホテル京都三条
http://www.gardenhotels.co.jp/kyoto-sanjo/

なんといっても最高の場所にある。
三条通は気になるお店だらけ。
ここもまず「禁煙室」は満室。

ホテル日航奈良

三井ガーデンホテル奈良
改め
ホテル日航奈良
http://www.nikkonara.jp/

お風呂が大きいのが三井ガーデンホテルの特徴
JR奈良駅裏側ってのが今では便利なところになっている。
奈良観光に手頃なんだけど禁煙室はなんだかんだと満室だ。

イル・パラッツォ

ホテル「イル・パラッツォ」
http://www.ilpalazzo.jp/

ホテル周りにあるバーがまたよかった。
いわゆるデザイナーズホテル。
2回泊まったことがある。

雅叙園

忘れの里「雅叙園」
http://gajoen.jp/

天空の森

天空の森
http://tenkunomori.net/

究極の宿

一栄

ホテル「一栄」
http://www.hotel-ichiei.com/

難波駅すぐにある洒落たホテル
特別な和室がお奨め。
http://www.hotel-ichiei.com/room/

宝ヶ池プリンスホテル

グランドプリンスホテル京都
http://www.princehotels.co.jp/kyoto/

2回泊まった。いかにもホテルという感じのホテル。
ゆっくりと時間が進む。

こんなホテルだ
SDIM1863
SDIM1553
SDIM1554
SDIM1558
SDIM1559

https://www.flickr.com/photos/owada/sets/72157639131353755/

紀寺の家

紀寺の家
http://machiyado.com/

3回目となる
2016年12月31日〜2017年1月2日
まで泊まることと、キャンセルが出て実現・・・。
(これは実は実現していなく、29日に腰痛で救急車要請、入院、30日に退院となったものの、歩けないまま2017年の新年を迎えた)
2017年12月31日〜2018年1月2日まで行けるのか・・・。
紀寺の家2017

3回目は2015年1月24日
井上道義×大フィルのブルックナー8番を聴いた帰りに泊まることに。
予約をしてしまった・・・(2014年年末)
と、予定していたのがインフルエンザの影響で1月は泊まれず。
(泣く泣くキャンセルの連絡を)
キャンセルとなってしまった。残念。春までに待ってろ奈良!!
やっぱり奈良には年に1回は行きたいそんな場所だ。

2回目にとまったときの写真
https://www.flickr.com/photos/owada/sets/72157638789634096/
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1回目にとまったときの写真
https://www.flickr.com/photos/owada/sets/72157628073792220/
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豊島リゾート

豊島リゾート
https://www.flickr.com/photos/owada/sets/72157647150546328/
2回・計3泊している。

最高の海を見せてくれる
http://www.teshima-web.jp/shop/post-52/
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蒲郡クラシックホテル

蒲郡クラシックホテル
http://www.classic-hotel.jp/

泊まったときの写真はこんな感じ

https://www.flickr.com/photos/owada/sets/72157645435067512/

新幹線から見えるホテル。
折角なら「吉良湊」にも泊まってみたいが、ついつい行ってしまった。
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奈良ホテル

奈良ホテル
https://www.narahotel.co.jp/
旧館・朝食の茶粥が最高

これぞホテルの中のホテル

☆の意味(忘れないように)

☆はホテルのランクとは関係ない

☆=泊まった。次、是非泊まりたい程ではない
☆☆=泊まったホテル、機会があればまた泊まるかもしれない
☆☆☆=ちょくちょく泊まるホテル・または機会があれば是非とまりたい
☆☆☆☆=大のお気に入りホテル「理由を作って泊まりに行きたい」
☆☆☆☆☆=一生に一度は泊まりたい

楽天トラベルは残念なことに「旅窓」以来使っているのに、そのstatsを残してくれていない。
2012年〜しかない・・・。残念(な会社だ)。