ホテル高松ヒルズ(BBHホテル)

突発的に予約した中では成功だった。選定のポイントは「瓦町」近辺であること。
そんなに値段が高くないこと。
なんとなくチェーンホテルであること。
部屋は広かったけど、普通以下のホテルだった。
ただ、朝食がついていて、ロビーで「うどん」を振る舞ってくれるのが嬉しかった。
大好きな「一鶴」の近くということでとりあえず満足。
(タバコ臭があるのと、古くさい感臭があると、ちょっと辛い。段々わがままになってきた)
http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/52530/52530.html

渚のリゾート竜宮ホテル

http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/1461/1461.html
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吉良吉田

グリーンホテルリッチ德川園

http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/6121/6121.html
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閑静な住宅街の奥にある極々普通のビジネスホテル
明大寺町という「おかのさき」

堂島川温泉天神の湯ドーミーイン梅田東

やっぱり「ハイシーズン」
セミダブルをツインユース。
♨があるってことなんだけど、結局行かなかった。
酔っぱらったから。
梅田駅まではちょいと遠かった。
頑張って富山まで行けば良かったのか。

ダイワロイネットホテル神戸三宮

セミダブルルーム
やっぱり狭い。
しかも高い。
ハイシーズンではセミダブルでツイン並の料金なのがいただけない。
そこそこ小綺麗なんだけど、魅力半減。
欧米は高いけど、ツインをシングルで使うことが多い。
もちろん、ツインのシングルユースがいいにきまっている。

大和ハウスのやっているこのダイワロイネットホテル。
なかなか使いではいい。
けど、二人で使うんは部屋が狭い。

四万グランドホテル

四万温泉初の四万グランドホテル
なにより「バス終点」四万温泉の目の前
積善館(湯治宿)よりは勿論、綺麗
食事は「バイキング形式」なのがとても残念。
積善館の湯治客用の配給と同じ気分になってしまう。
お湯は「7Fの見晴らしのいいお風呂」と「露天風呂」。
やっぱり
奥四万まで行った方がいいのかもしれない。

凌雲閣

松之山温泉
長いこと泊まってみたいと思っていたところ。
「秘湯」として有名な旅館らしいのだけど、
なるほど・・・。
松之山温泉凌雲閣
温泉はいいような感じもしたけど、
越後妻有なら「伴茶夢」が一番かもしれないと思った2015年だった。
http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/108273/108273.html

ホテルキューブ

滞在時間が短いことが分かっていたので、悩んで選んだ宿
こんな外観
OR1505130037
詳しくは下記
https://www.flickr.com/gp/owada/3i2910

Airbnb

京都の町家に1泊したことがある(もう本当に普通の昭和の建物だった)。12月だったので寒かった。
奈良の紀寺の家に2回、2泊した(初めてのときには一般のお客さん第一号と言われてびっくりした)。

さて、これはどんなことになるのか。
外国のホテルには普通に泊まれるけど、こういうところには泊まったことはない。
多くの場合「外国人向け」なようで、泊まった感想は1つを除いて英語。
英語だと細かいニュアンスはわからないし、お世辞なのか、本心なのかも分からない(語学力の問題か)
行き先とかの資料送ってくれたモノを見てちょっとカルチャーショック。
日本と違うなと感心した。
ここから↓
会員登録
すると$25割引になるそうなので、ご利用ください。

福岡に10/31〜11/3までお世話になる。今から楽しみだ。

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贅沢すぎるロケーション
こんな感じ。安いといえば安い。
でも、緊張感溢れるかたちで泊まることになるのはホテルとの違い。
慣れればいいのか、緊張感は捨ててはいけないのか。
とにかく、3連泊できる宿がなかったから、本当に助かった。
しかも「長浜」「天神」が近く。
3日連続で「西鉄・天神」から「太宰府」「柳川」「大牟田」にって・・・。
もっと効率的な旅行プランがあったかもしれないと後悔。
案外「柳川」「大牟田」は佐賀が近いことを知ったり、朝鮮飴は熊本でしか替えないことを再認識したり。
福岡空港は地下鉄ですぐとはいえ、空港が市街地から近いことは魅力でもない。
よく考えたらそんな1時間くらい、旅行では余裕みて動いているから。

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https://www.flickr.com/photos/owada/sets/72157649117742592/

清津館

日本にこんな渓谷があるってのを知ってびっくりした。
越後妻有トリエンナーレで泊まるとこりをさがしてここにたどり着いた。
トンネルができて通行も楽になっているけど、なかった時代にはまさに「どんづまり」だったんだろう。
http://www.kiyotsukan.com

龍鳴館

源頼朝公が入泉の際に腰さけたと言い伝えられている「腰かけ石」があるということで。
温泉はすごく熱いけど、長湯できた。

http://spa-sawatari.jp/ryokan/ryumei.html

2013年
2015年

寿屋旅館

3回行った中之条ビエンナーレで2回ここに泊まっている。
なんといっても奥地にあるので行くのが大変だ。
http://www.kotobukiya.tv

2011年
2013年
2013年には台風直撃に遭ってしまった

不老ふ死温泉

黄金崎不老不死温泉とは別もの
さいはての地の宿という感じは満タン
http://www.furofushi.com

沖縄第一ホテル

2004年に「季刊InterCommunication」の沖縄特集でお世話になったホテル。
今は移転している。賛否両論あるようだけど、沖縄のホテルをそれほど知らないので、なんとも評価できない。
http://www.okinawastory.jp/view/portal/0010117100/

ホテルアソシア豊橋

ホテルアソシア豊橋
http://www.associa.com/tyh/
名古屋で泊まれなくて豊橋まで行ってしまったことがある。
名鉄ですぐと思ったら、新幹線で一番長い駅間を誇るところだった。
(今では三河安城があるのでそうではない)

ホテルグランヴィア広島

ホテルグランヴィア広島
http://www.hgh.co.jp

せっかく広島なら駅前より「薬研堀」を求めるわけで。

田中旅館

田中旅館
http://www.erimonoyado.com/

襟裳岬に冬に出かけた。
夕陽は観られなかった。

ひだホテルプラザ

ひだホテルプラザ
http://www.hida-hotelplaza.co.jp/
折角行くならもっと泊まるところを選んでみたいものだ。
飛騨高山はミシュラン観光ガイドで三つ星をとっている都市は珍しい。
http://www.jtua.or.jp/ict/frontier/insight/201308insight.html

ホテルニュータガワ

北九州の迎賓館
http://www.hotel-newtagawa.co.jp/

深夜に着いてすぐに出てしまったため記憶にない。
でもいいホテルだった気がする。

当間高原リゾートホテル

当間高原リゾートホテル
http://www.belnatio.com/

リゾートホテルというジャンル越後妻有トリエンナーレでも困った時になんとか泊めてくれそう。
食事はブッフェで悩むこともない。

ニュー・グリーンピア津南

ニュー・グリーンピア津南
http://www.new-greenpia.com/page_top/top.html

リゾートホテルというジャンル越後妻有トリエンナーレでも困った時になんとか泊めてくれそう。
食事はブッフェで悩むこともない。

☆の意味(忘れないように)

☆はホテルのランクとは関係ない

☆=泊まった。次、是非泊まりたい程ではない
☆☆=泊まったホテル、機会があればまた泊まるかもしれない
☆☆☆=ちょくちょく泊まるホテル・または機会があれば是非とまりたい
☆☆☆☆=大のお気に入りホテル「理由を作って泊まりに行きたい」
☆☆☆☆☆=一生に一度は泊まりたい

楽天トラベルは残念なことに「旅窓」以来使っているのに、そのstatsを残してくれていない。
2012年〜しかない・・・。残念(な会社だ)。