福島
福島の酒(2)
2014/09/09
方針を1日で転換
福島の「焼酎」を呑むことに。
存在をしりませんでした。
http://eemise.com/fkushimashouchuu.html
他にもまだまだあるようだ。
椎茸の焼酎だけは勘弁してほしい。
福島の酒(1)奥の松
2014/09/07
糸井重里さんの「桃」の騒動を見て、
私は福島のお酒を飲むことを決心した。
日本酒苦手なんだけど、
そんなこと言っている場合ではない。
1本でも多くの福島のお酒を買うことにした。
当然、買うなら「呑む」
今回のお酒は
「奥の松」
当別純米酒
奥の松酒造株式会社
福島県二本松市
白河
2012/08/19
初めて白河に行ったのは
夜行急行で降りてそこからバスに乗ったときで、多分、1976年の頃だと思う。
(当時は夜行列車も沢山走っていたと思う、貧乏旅行には便利だった。ひょっとしたら、今の夜行高速バスの方が快適かもしれないが)
急行が何なのか覚えていないけど、ここで寒い朝を迎えて、磐城棚倉までバスで行って、袋田の滝・男体山・八溝山を登って帰った。
なんとなく「みちのくの玄関」「旧い街並みの残る町」という雰囲気があった記憶があるんだけど、やっぱりここは奥深い何かがあることが分かった。また早めに訪れたい。
平成24年9月14日~16日 白河提灯まつり開催
http://www.shirakawa315.com/
http://www.fukutabi.net/fuku/sirakawa.html
知られざる旧い街並みの残るところという気がしてきた。
夜行急行で降りてそこからバスに乗ったときで、多分、1976年の頃だと思う。
(当時は夜行列車も沢山走っていたと思う、貧乏旅行には便利だった。ひょっとしたら、今の夜行高速バスの方が快適かもしれないが)
急行が何なのか覚えていないけど、ここで寒い朝を迎えて、磐城棚倉までバスで行って、袋田の滝・男体山・八溝山を登って帰った。
なんとなく「みちのくの玄関」「旧い街並みの残る町」という雰囲気があった記憶があるんだけど、やっぱりここは奥深い何かがあることが分かった。また早めに訪れたい。
平成24年9月14日~16日 白河提灯まつり開催
http://www.shirakawa315.com/
http://www.fukutabi.net/fuku/sirakawa.html
知られざる旧い街並みの残るところという気がしてきた。
しだれ桜の旅
2012/04/30
東北の桜巡をするなら第一弾は「三春滝桜」巡りと決めていた。
どうやら、福島県というのは「桜」の多いところのようだ。
枝垂れ桜が綺麗と思ったのは初めてで、それは桜をロングで眺めるところに「美しさ」を感じる。
つまり、枝垂れ桜の存在がその地域の風景と一体となって「絶景」を作り出しているのである。
日本の殆どの地域では「手つかずの自然」というものはなく人の手により作り出されたものだから、この東北の地にある「桜」の絶景は地元の人々のたゆまぬ努力と愛情によって存在していることは間違いない。こんな絶景を作り出してくれた人々に感謝である。
どうやら、福島県というのは「桜」の多いところのようだ。
枝垂れ桜が綺麗と思ったのは初めてで、それは桜をロングで眺めるところに「美しさ」を感じる。
つまり、枝垂れ桜の存在がその地域の風景と一体となって「絶景」を作り出しているのである。
日本の殆どの地域では「手つかずの自然」というものはなく人の手により作り出されたものだから、この東北の地にある「桜」の絶景は地元の人々のたゆまぬ努力と愛情によって存在していることは間違いない。こんな絶景を作り出してくれた人々に感謝である。