ホテルインターゲート四条新町
https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/165176/165176.html
オープンしたばかりのところに泊まった
下のお店のご主人によると「話題の朝食」ということなので慌てて予約。
食べてみると、2000円のブッフェならこんなもんでしょうか?という感じ。
近所のお店で晩ご飯を。
最近しったのだけど(どうやら、話題らしい。烏丸通りから西に新しいお店がどんどんできているらしい)
こちら、何屋さんかわからないまま入ったら、イケメンのいい感じのご主人が。
韓国料理をベースに多国籍化(もともとイタリアンのお店だったそうで)
正直いいお店だった。
https://www.hotpepper.jp/strJ000645725/
夜行列車という宿
初めての一人旅は「銀河51号」小学校6年生の時だった。
東京から京都まで14系の座席指定夜行急行に乗った。
翌朝一番で「清水寺」「三十三間堂」「梅小路蒸気機関車館」に行って新感線で帰った。
北海道の宿というと、いまはなき
「宗谷」「まりも」「すずらん」「青函連絡船」にお世話になったのは大学4年の時だ。
高校3年の北大受験の帰りに「札幌発函館行き」の夜行列車に乗った。
着いて函館の五稜郭に出かけた記憶がある。
結局、その大学受験は落第だった。
夜行列車で函館に。青函連絡船に乗って、仙台まで1日かかったのか。
そこから再び夜行列車で東京に帰った気がする。
夜行列車は最高の「宿」だったのは昔の話。
もちろん、その後、
「八甲田」「十和田」なんかにもお世話になった。
「松島」なんかでも夜を明かした記憶がある。
「大垣夜行」は10回以上乗った。グリーン車は2回くらいしか乗っていない。
逆方向は1回「ムーンライトながら」に乗った記憶がある。
「銀河」も全車指定席の臨時急行があって、初めて乗ったのが1975年の夏。
寝台列車に初めて乗ったのは「みずほ」で4歳のときだった。東京から熊本に。
その帰りは「かもめ」で長崎から京都まで、そこから先、「米原」から「銀河」の寝台に寝れた記憶がある。
次は「さくら」で長崎に。
帰りは「雲仙」で長崎から新大阪に。そこからは「新幹線」だった。
寝台の「銀河」を愛用するようになったのは社会人になってから。
京阪奈の行き帰りに。バスが辛いときに使った。
バスで京都に・・・銭湯入って「第一旭のラーメン」も定番だった。
伊良湖岬までバスで、そこから鳥羽にフェリーというので奈良に帰ったことも3回ほど。
福井まで「能登」そこから特急で大阪にという離れ技もあった。
そんな急行「能登」には2回乗った(福井まで乗った)。
大阪から鳥取まで「だいせん」で砂丘を観に行ったこともあった。
「山根君」の堺の結婚式に「345M大垣夜行」に会社仲間8人くらいで乗って行った。
贅沢に「グリーン車」にしたんだけど「緊張した皆さんは一睡もできず」名古屋から乗った新幹線でみなさん「爆睡」。
結婚式終わって、一泊したんだと思うけど、翌日、他の人と工程を別に「浅川芳樹」さんと一緒に鳥取砂丘に行った。
帰りは「出雲」で帰った筈なんだけどあまりよく覚えていない。
広島から大阪まで「ムーンライト山陽」に乗ったこともあった。
これは多分ICCの時な筈なんだけど、どうやって行ったのか・・・。
佐賀関→佐田岬→松山→広島→名古屋
というルートだった記憶がある。
どうやって佐賀関に行ったのか・・・。
大阪から九州大分行き寝台特急「彗星」で別府まで行ったのは「VR」関係の学会かなにかのためだった。
これと同じなのか、別なのか記憶がない。広島では松澤さんにお会いした。名古屋では前林さんに会った。
そのときのムーンライト山陽では、なんと山陽路が長いことかと、実感した記憶がある。
東京から下関まで「あさかぜ」個室で行ったときにはちょっと嬉しかった。
大阪から糸魚川まで電車寝台急行「きたぐに」に乗ったのもいい思い出だ。最高の唯一の寝台急行電車だ。
そのときは初めての「越後妻有トリエンナーレ」。
正確にはその前に大阪から長岡まで一度乗っているのを思い出した。
やはり、寝台電車というと「サンライズ」これは大阪から東京への帰路に丁度良い。
京都から東京へは「出雲」「あさかぜ」「銀河」が使えた
大阪から東京へは「あさかぜ」「サンライズ」「銀河」が使えた。
「ゆったりシート」には1999年〜2002年で大阪から東京に3回くらい乗った記憶がある。
(東京から大阪には使えるのは「銀河」だけだった。「出雲」でも京都着が4時くらいで早すぎた)
もっとも、東京ー京都の夜行バスはかれこれ20回は乗ったと思う。
もう夜行バスに乗ることはなさそうだ。
話は戻って、
「サンライズ瀬戸」は高松へ行くために3回乗った。「サンライズ出雲」は乗ったことがない。
あの個室の密閉感は辛い人も多かろう。でも開放型寝台列車のカーテン一枚の環境より安心な筈なんだけど。
「鳥海」に乗って酒田から帰ったこともあった。このときは泥酔していて、殆どの時間、トイレでゲーゲーしていた。
挙げ句に、途中下車してホームでも戻していて、翌日仕事にならなかったのを覚えている。
そういえば、1993年に札幌から東京まで「北斗星」に乗った。
BUGの人に「寝台車」をとってもらって帰った。
なんか、不安神経症行群で乗り物に乗れない時期が1992年〜1995年くらいまで続いていた。
他に、うっすら覚えているのは、
上野からディーゼル急行で郡山まで、そこからタクシーで父親の実家に行ったのを覚えている。
(家出人の送還が目的で私を連れて行ったのはなにか理由があってなんだろう)
似た旅では、
上野から急行に乗って白河で降りて、磐城棚倉までバス。白河からバスには3時間くらい待ち時間があって、
磐城棚倉から袋田の滝・男体山・八溝山をユースホステル(宿坊)を使って山登りをした。
中学1年の夏だったと思う
なんか、山登りしたかったんだろう。
山登りというと、
高校2年のときに、前野君と
日光沢温泉経由で黒岩林道を経由して尾瀬沼に、燧ヶ岳に登って、私は沼山峠に、前野君は至仏山へ。
私は沼山峠からバスと船で小出に出て帰った。
なんかすごい苛酷な工程だったんだけど、鬼怒沼の絶景は今でも覚えている。
切符の一筆書きで、東京→(345M)→名古屋→奈良→京都→岐阜→美濃太田→多治見→(ちくま)→塩尻→東京
こんな旅も中学2年の時に「八木君」「加藤君」とした。
変わった旅というと、
広島まで新幹線。広島から別府まで「フェリー」で船中泊。そこから始まるたびというのがあった。
大分・天草・長崎・佐世保
佐世保からどうやって帰ったのか・・・。新幹線とは思えない。
(佐世保→博多は特急だった記憶がある)博多からどんな帰路が待っていたのか。
惜しむべきことに、「(乗れなかった)乗りたかった列車」
急行高千穂・桜島(東京→鹿児島の座席急行)
ながさき(博多→長崎の寝台付夜行各駅停車)
はやたま(難波→南紀白浜の夜行各駅停車)
山陰(京都から延々山陰本線を走っていた夜行寝台付各駅停車)
上野発小牛田行き各駅停車
上野発常磐線経由の仙台行各駅停車
両国発の房総半島を1周していたディーゼル急行
常磐線経由の仙台行きの各駅停車
さんべ(あの「砂の器」峠を夜走っていた急行なんて)
宇高連絡線
どうしても一度乗りたいのは、ウィーンあたりから、ベニス行きの夜行列車。
この列車で降りて「マーラー5番第4楽章」を聴きながらボートにのって島に上陸したい。
1988年卒業旅行で
バルセロナ(正確にはスペインの国境で乗り換え)→パリの夜行列車に乗った記憶がある。
確か、スイスか、ハイデルベルクか?あたりからローマまでも夜行列車に乗ったような気がする。
そういえば、
今はなき「紅葉パラダイス」で「オリエント急行」のような「列車ホテル」に泊まったことがある。
なんとそこでみたショーは「山本リンダショー」だった。
圧倒されているうちに翌年「再ブレイク」した。
京王プラザホテル新宿
東京に住んでいると泊まる機会はないけど、
このホテルはすごい。
シティホテルとはこういうものかと感心する。
3回泊まった。
うち、1回は「停電」状態だった。
http://tokyo.park.hyatt.jp/ja/hotel/home.html
湯の川プリンスホテル渚亭
湯の川プリンスホテル渚亭
http://nagisatei.info
何がすごいかって、ここの露天風呂。
イカ釣り漁船が見える夜景・波音など・・・すごすぎる。
(風呂嫌いな私でもこれは感激)
また泊まりたい。この露天風呂のために。
ホテル東洋・ラマダホテル大阪
ホテル東洋 改め ラマダホテル大阪
ラマダホテルは海外出張では比較的よく使うホテルだった。
「シモンズベッド」はいい。とこのホテルが教えてくれた。
大阪市営地下鉄中津駅直結で
シモンズベッドを使っている
航空会社のCAの定宿だったようで(何度も見かけた)、
(今は亡き)IMIの先生たちもが定宿にしていたようだ。
2013年で営業終了・解体となるようだ。
キャンピングカー
1991年に北海道を旅行した
キャンピングカーを借りて1週間
目的は「釧路川下り」
そのために1990年に西武百貨店池袋店でカヌーを買った。
多摩川を下った。びわ湖で遊んだ、那珂川を下った、千曲川を下った。
http://www.s-kuma.com/
千歳空港
↓
釧路(泊)
↓
屈斜路湖
↓
(カヌーで川下り)
↓
弟子屈
↓
多和平(泊)
↓
開陽台
↓
トドワラ
↓
熊ノ湯(泊)
↓
カムイワッカの滝
↓
網走(泊)
↓
美瑛
↓
富良野(泊)
↓
旭川
↓
千歳
光の館
光の館
http://machidukuri-kawanishi.com/src/yakata.html
芸術作品に泊まれるところその1
光の館の写真はこちら
https://www.flickr.com/photos/owada/sets/72057594092745656/
ホテルニューオータニ幕張
ホテルニューオータニ幕張
日本のホテルで3連泊するのは初めての経験
贅沢な自腹だった・・・。
ニコニコ超会議3は大嫌いである。
ホテルはいい。流石。
http://www.newotani.co.jp/makuhari/
ホテル大阪ベイタワー
昔の名前は三井アーバンホテル
http://www.osaka-baytower.com/
高いところは嫌いだけど、ここの夜景はすごい。
(値段も、標高も)高いからそうそう泊まることはないとは思う。
宝ヶ池プリンスホテル
グランドプリンスホテル京都
http://www.princehotels.co.jp/kyoto/
2回泊まった。いかにもホテルという感じのホテル。
ゆっくりと時間が進む。
こんなホテルだ
https://www.flickr.com/photos/owada/sets/72157639131353755/
紀寺の家
紀寺の家
http://machiyado.com/
3回目となる
2016年12月31日〜2017年1月2日
まで泊まることと、キャンセルが出て実現・・・。
(これは実は実現していなく、29日に腰痛で救急車要請、入院、30日に退院となったものの、歩けないまま2017年の新年を迎えた)
2017年12月31日〜2018年1月2日まで行けるのか・・・。
3回目は2015年1月24日
井上道義×大フィルのブルックナー8番を聴いた帰りに泊まることに。
予約をしてしまった・・・(2014年年末)
と、予定していたのがインフルエンザの影響で1月は泊まれず。
(泣く泣くキャンセルの連絡を)
キャンセルとなってしまった。残念。春までに待ってろ奈良!!
やっぱり奈良には年に1回は行きたいそんな場所だ。
2回目にとまったときの写真
https://www.flickr.com/photos/owada/sets/72157638789634096/
1回目にとまったときの写真
https://www.flickr.com/photos/owada/sets/72157628073792220/
豊島リゾート
豊島リゾート
https://www.flickr.com/photos/owada/sets/72157647150546328/
2回・計3泊している。
最高の海を見せてくれる
http://www.teshima-web.jp/shop/post-52/
☆の意味(忘れないように)
☆はホテルのランクとは関係ない
☆=泊まった。次、是非泊まりたい程ではない
☆☆=泊まったホテル、機会があればまた泊まるかもしれない
☆☆☆=ちょくちょく泊まるホテル・または機会があれば是非とまりたい
☆☆☆☆=大のお気に入りホテル「理由を作って泊まりに行きたい」
☆☆☆☆☆=一生に一度は泊まりたい
楽天トラベルは残念なことに「旅窓」以来使っているのに、そのstatsを残してくれていない。
2012年〜しかない・・・。残念(な会社だ)。